ウルトラ怪獣・ヒーロー最強列伝

ウルトラマンジード 劇場版


つなぐぜ絆!


見てきました!!

今回はネタバレ控えめのレビューをしていきたいと思います!


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感想:すげえよかった!


という小学生並みの感想しかないほどの感動です


ネタばれギリギリになるかもしれませんが、この映画、ウルトラマンジードの物語だけでなく、ウルトラマンオーブ、そしてウルトラマンゼロの物語の集大成ともいえる作品であるといえます


ジード本編は勿論、オーブ本編+オリジンサーガ、ウルトラゼロファイト、銀河帝国、銀河伝説の予備知識があればなお楽しめる作品です

見どころは随所にあるんですがやっぱり坂本浩一監督によるアクションはやっぱりかっこいい・・・


これ以上はネタバレになりそうなのでそれ用に記事をまとめたいと思ってます(笑)







ガッツ星人

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ウルトラセブン第39・40話「セブン暗殺計画」にて登場した宇宙人

外見はオウムの顔をイメージさせる嘴と巨大な頭部をもっている


自称:如何なる敵にも負けたことがないというだけあり相当な自信家、標的を徹底的に調べ上げたうえで対策を施し特技の分身で相手をほんろうして倒す戦法を特技としている

セブンと戦ったケースでは
1、怪獣アロンを仕向けてセブンを分析
2、カプセル怪獣ウィンダムを円盤で撃破し、セブンに実力を見せつけ
3、変身したセブンにたいし分身で翻弄し、持久力を奪った隙に磔にして倒す
といった戦法を見せつけた


計画通りに物事が進めば相手を完全に封殺することができるのがガッツ星人の長所だ


しかし逆に計画が少しでも乱れると慌てふためき何もできないという欠点も持っている


ウルトラセブン本編ではウルトラ警備隊の活躍でセブンが復活した際は円盤内でパニックを起こしているうちにウルトラノック戦法で倒された


バルンガ


ウルトラ戦士の登場しないウルトラQの怪獣でありながら現在のウルトラ作品の中でも最強クラスとして名高い怪獣


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身長:無限大
体重:??

雲のような外見で見た目からは意志を感じない怪獣?である

自発的な攻撃することはないため悪意ある怪獣ではない


しかし恐ろしいのは周囲にあるエネルギーをすべて自らのエネルギーとして吸収できる点である

劇中ではガソリン、電気といったエネルギーは勿論、ミサイル、挙句の果てには台風すら自らのエネルギーに吸収してしまっている

つまり光線などでこいつを倒すのは不可能である


しかし完全無敵というわけではなく

・小さければ人間でも物理的に殺すことができる
・生体エネルギーや運動エネルギー、すでに存在している物体食べることはできない
また地球に昼夜がきちんと訪れていたことから地球の自転エネルギーも食べることはできない

劇中では2体地球に来ており、1体目は1940年代に研究者が見つけ、危険と判断して処分している

2体目は高度経済成長期の日本のエネルギーを食い荒らした

上述のようにこいつは悪意のある怪獣ではなく、地球に飛来したのは隕石やシャトルに引っかかって堕ちてきただけであり、また街を破壊することもなく、ただ上空を漂っていただけの怪獣である


実質的な被害はシャトルの燃料を吸い取ったため墜落してしまったこと、乗っていた車の中で肥大化したために車が破裂して破片で負傷者を出したくらいだ


バルンガ自体も意図的に地球に来たわけでもなく、両者ともに不幸な事故であったといえる


しかしながらエネルギー社会である地球では害獣ともいえる


本来の食料は太陽エネルギーであるとされ、軍隊の人口太陽で宇宙に誘導されて宇宙に帰っていった



何がしたいのかも不明の怪獣であり、不気味な化け物であるといえる


ここで考察をしたいが、バルンガは明確な意思はなく、ただエネルギーを溜めているだけにも見える

そこには生物的な活動もない


もしかしたらバルンガは生物ではなく、宇宙現象の一つなのかもしれない

ならばエネルギーを溜めていた理由は何か


最終的に太陽に向かったことから考えて本来は宇宙のエネルギーを溜めて太陽などと一体化し、エネルギーを太陽に与える存在なのかもしれない



このバルンガ、存在感が強いためか後にも登場しており
ウルトラマンFではこのエネルギーを吸収する作用のバルンガ細胞を活かしウルトラマンFの能力向上に役立っている。なんとメフィラス星人がフジを巨大化させたメフィラスポッドの相乗作用でダークザギのエネルギーを吸収し、ダークザギ、そして彼がかつて戦ったウルトラ兄弟の力すら自らのものにしている・・・

ウルトラマンオーブではジャグラスジャグラーがかつてこのバルンガを使い銀河系破壊爆弾「バルンガボム」を作っていたことが明らかになっている

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