ウルトラ怪獣・ヒーロー最強列伝

ウルトラマンエックス劇場版「来たぞわれらのウルトラマン」で登場したザイゴーグ


なんとジード本編でも登場


aman


別名閻魔獣と呼ばれているとおり、地獄から生まれ、地上に地獄をもたらす怪獣とされている

シェルエットはオーソドックスなゴジラ型の怪獣であり随所にバルタン、ネロンガ、スフラン、そして東映怪獣のデストロイアやバランといった様々な怪獣の意向が含まれている

背中の無数の針は針山地獄、移動するときに見せる地面の液状化は血の池地獄のように地面を真っ赤に染め、角や目や腕は鬼、地獄を彷彿させる外見をしている


口から吐く破壊光線ヘルズレリーブは強力かつエクスバイザーなどの機械を腐食させる効果も持っている
触手は相手を拘束し、相手のエネルギーを奪うことも可能

背中の棘は秒速30㎞のスピードで飛び、怪獣の姿を生成できる


劇中ではエックスのエクシードエックスのエクスラッガーすら無効にしており、最早倒すことしか止めることができない(心のないグリーザですらエクスラッガーは一応効いたがザイゴーグはそれいじょうということだろうか)

ウルトラマンジードにて登場したザイゴーグはケイによるカプセルから生み出されたコピーであるがそれでもゼロを苦しめたレギオノイドダダカスタムを瞬殺するほどであり強力な怪獣であることは揺るぎない


上述のようにザイゴーグは機械に対して強いため、レギオノイドにとっては相性最悪だったのかもしれない



逆に地獄の魔王であるためか聖なる光には弱いようすで劇頂版でもマン、ティガの力が授かったベータスパークアーマー、ジードでもキングの力の或るロイヤルメガマスターに敗北している

映画でボスクラスの強豪がまさかの再登場とは個人的にも思ってもみませんでした

しばらく前に話題になったn/aプロジェクト




渋谷の街を突如襲う怪獣〔ザラガスモチーフ〕

電車を咥え、我が物顔に渋谷駅周辺を荒らすザラガスの前に現れた銀色の巨人


ウルトラマン
「ウルトラマン na」の画像検索結果

かなり作風はリアルなフルCGであり、ウルトラマンは足の指や表情、口元もかなり人間味のある形にリメイクされています


詳細は不明のままですが、このウルトラマンのフィギュア、発売されるそうです

amazonよりウルトラマン 彩色済み組み立てキット






画像を見る限りでも足の指、目の表情、しかめたような口元など完全にn/aプロジェクトのウルトラマンですね

_SX425_


なかなか猛々しい顔ですね、改めてみても


このn/aプロジェクト、詳細が一切明かされておらず、一説にはシンゴジラに対抗して作られたPVだったともいわれていますが現段階では何とも言えません



でもこのCGクオリティは高く、ウルトラを知らない人にもウルトラマンのカッコよさ、大迫力さは十分伝わったと思います。





ウルトラマンタロウといえば、明るい作風の作品が多いことで有名ですが
その中でも異質なほどダークでシリアスな回も少なからず存在します

それが「血を吸う花は少女の精」

この回で登場したのは蔦怪獣バサラ

ダウンロード (89)


まるでクリスマスツリーが怪獣化したような外見であるがその背景は恐ろしい

バサラの生まれたのは捨て子を弔うためのお寺の「捨て子塚」、土葬された死体から養分を吸収していたがその養分がなくなったために活動を開始したといわれている。

養分と同時に捨てられた子供の怨念も吸収している


捨て子塚の養分がなくなったために蔦を伸ばして人間を襲い電撃で気絶させたのち、耳から血をすべて吸い尽くしていった
〔劇中ではかなり恐ろしく描かれており、殺人描写、死体も描かれている)

この出生から、後のウルトラマン80で話題になるマイナスエネルギーを持って生まれた怪獣の1体であるとも考えられる


戦闘力自体は低く、上述の蔦も大人であれば引き千切ることも可能、怪獣バサラもタロウのストリウム光線で撃破された

しかし最後の最後まで抵抗を示していた、これは強い恨みの念が暴走し、捨て子塚が燃え出すと同時に息絶えた

このバサラと強い関連を持つのが大坪かなえという少女である

大坪かなえは孤児であり、養子としてすでに家族はいたが折り合いがつかず、捨て子塚に咲くバサラの花を鋏片手に集めるのを趣味としていた

やがてその花が吸血怪獣であり、養母が殺されているのを目撃する
その後、その花を町中の人に配って被害を拡散させようとしていた

劇中ではその理由は判明していないが光太郎は自分を母親に棄てられたこと、そしてそういう風に仕向けた社会への恨みであると解釈している・・・

バサラが撃破されたのちも一人鋏を鳴らして彷徨うラストで占められており、すくわれた描写がない

察すると彼女の恨みの念がバサラに蓄えられた捨て子の怨念が惹かれあった結果なのかもしれない

兎も角この回、誰一人すくわれていない鬱回といえる作品である


唯一すくわれる話をすれば、ウルトラマンメビウス&6兄弟Ⅱのプロットで光太郎は孤児を引き取る「ウルトラの家」を建設し、孤独な子どもたちを救う活動をしている

この大坪かなえと出会ったことがそのきっかけの1つになったのかもしれない



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