ウルトラ怪獣・ヒーロー最強列伝

しばらく前に話題になったn/aプロジェクト




渋谷の街を突如襲う怪獣〔ザラガスモチーフ〕

電車を咥え、我が物顔に渋谷駅周辺を荒らすザラガスの前に現れた銀色の巨人


ウルトラマン
「ウルトラマン na」の画像検索結果

かなり作風はリアルなフルCGであり、ウルトラマンは足の指や表情、口元もかなり人間味のある形にリメイクされています


詳細は不明のままですが、このウルトラマンのフィギュア、発売されるそうです

amazonよりウルトラマン 彩色済み組み立てキット






画像を見る限りでも足の指、目の表情、しかめたような口元など完全にn/aプロジェクトのウルトラマンですね

_SX425_


なかなか猛々しい顔ですね、改めてみても


このn/aプロジェクト、詳細が一切明かされておらず、一説にはシンゴジラに対抗して作られたPVだったともいわれていますが現段階では何とも言えません



でもこのCGクオリティは高く、ウルトラを知らない人にもウルトラマンのカッコよさ、大迫力さは十分伝わったと思います。





ウルトラマンタロウといえば、明るい作風の作品が多いことで有名ですが
その中でも異質なほどダークでシリアスな回も少なからず存在します

それが「血を吸う花は少女の精」

この回で登場したのは蔦怪獣バサラ

ダウンロード (89)


まるでクリスマスツリーが怪獣化したような外見であるがその背景は恐ろしい

バサラの生まれたのは捨て子を弔うためのお寺の「捨て子塚」、土葬された死体から養分を吸収していたがその養分がなくなったために活動を開始したといわれている。

養分と同時に捨てられた子供の怨念も吸収している


捨て子塚の養分がなくなったために蔦を伸ばして人間を襲い電撃で気絶させたのち、耳から血をすべて吸い尽くしていった
〔劇中ではかなり恐ろしく描かれており、殺人描写、死体も描かれている)

この出生から、後のウルトラマン80で話題になるマイナスエネルギーを持って生まれた怪獣の1体であるとも考えられる


戦闘力自体は低く、上述の蔦も大人であれば引き千切ることも可能、怪獣バサラもタロウのストリウム光線で撃破された

しかし最後の最後まで抵抗を示していた、これは強い恨みの念が暴走し、捨て子塚が燃え出すと同時に息絶えた

このバサラと強い関連を持つのが大坪かなえという少女である

大坪かなえは孤児であり、養子としてすでに家族はいたが折り合いがつかず、捨て子塚に咲くバサラの花を鋏片手に集めるのを趣味としていた

やがてその花が吸血怪獣であり、養母が殺されているのを目撃する
その後、その花を町中の人に配って被害を拡散させようとしていた

劇中ではその理由は判明していないが光太郎は自分を母親に棄てられたこと、そしてそういう風に仕向けた社会への恨みであると解釈している・・・

バサラが撃破されたのちも一人鋏を鳴らして彷徨うラストで占められており、すくわれた描写がない

察すると彼女の恨みの念がバサラに蓄えられた捨て子の怨念が惹かれあった結果なのかもしれない

兎も角この回、誰一人すくわれていない鬱回といえる作品である


唯一すくわれる話をすれば、ウルトラマンメビウス&6兄弟Ⅱのプロットで光太郎は孤児を引き取る「ウルトラの家」を建設し、孤独な子どもたちを救う活動をしている

この大坪かなえと出会ったことがそのきっかけの1つになったのかもしれない



ウルトラマンジードマグニフィセント

ウルトラマンジードの各フォームはニセウルトラマンやそれに準じるダークヒーローがモチーフである説が濃厚であり、ジードのマグニフィセントはアーマードダークネスがモデルともいわれている



今回はアーマードダーネスについて解説をしていこう


アーマードダークネス
身長 62m
体重 3万9,000t
別名 暗黒魔鎧装
初登場:ウルトラマンメビウス外伝
エンペラ星人専用の鎧として作られた暗黒魔鎧装であるものの、自立行動も可能

そのうえ鎧に蓄えられたエネルギーを使うことで怪獣を召喚することもできる

・能力
エンペラ星人の鎧というだけありウルトラ戦士の光線などの光エネルギーを一切遮断することができる
当然光エネルギーでなくても生半可な攻撃では傷一つ追うことはない

攻撃面でもウルトラ戦士を消滅させたほか、メフィラス星人すら一撃で撃破したレゾリューム光線、さらに強化したギガレゾリューム光線、近接戦では3又の槍「ダークネストライデント」、腰に付けた長剣「ダークネスブロード」といった武器を操り敵を砕く。

また上述にもあるように怪獣を召喚することも可能
劇中ではオリジナル怪獣「ガロウラー」「ザラボン」を召喚した。
いづれもアーマードダークネス同様に光線技が効かない強敵


・装着者
装備をしたものには莫大な闇のエネルギーが与えられ、その攻撃力は何十倍にも及ぶが生半可な闇のエネルギーをもつものが装備すると逆に鎧に取り込まれてしまう

装着者は当然エンペラ星人であるが、エンペラ星人はこの鎧を装着せずに地球に飛来し、ウルトラマンメビウスに寄り撃破されている。

このほかにもレイブラッド星人の精神体や亡霊と化していたウルトラマンベリアルが装備している。

またウルトラマンヒカリ、ウルトラセブンもこの鎧を装備したことがある〔この時はアーマードダークネスの起動を抑えるために着用した)

ヒカリやセブンといった歴戦の戦士であってもアーマードダークネスを操ることは不可能であり、取り込まれてしまう危険性もある

またウルトラマンメビウスがジャッカル大魔王との戦いの際に着装、この時はウルトラベルの聖なる力でダークネスの暴走を無効化したことでコントロールすることができた

・弱点
光エネルギーには強いが自らの武器による攻撃に弱く、メビウスには長剣ダークネスブロードを奪われてダメージを追うほか、EXゴモラ、EXレッドキングの攻撃により撃破されている

しかしアーマードダークネスは完全に破壊することは不可能であり、闇のエネルギーがあれば復活する

・エンペラ星人着装時
上述にもあるように並みの宇宙人にも何十倍の力を授けるアーマードダークネスを完全に操ることができるのはエンペラ星人だけであり、彼が装備した日には手のつけようのない存在になることはあきらかである。

雑誌展開ではあるが復活したエンペラ星人がアーマードダークネスを着用した際はメビウスインフィニティ、そしてグリッターティガの2人がかりで倒すことができた。
チートウルトラマン2体でかろうじて押さえつけることができるというから並みのウルトラ戦士では全く歯が立たない存在になってしまうのは明白だ



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