ウルトラ怪獣・ヒーロー最強列伝

今回は怪獣の中でもホラー映画に出てきそうな怪獣を紹介します


・パワードダダ
登場:ウルトラマンパワード
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初代ウルトラマンに出てきたダダのリメイク、元のダダも結構気持ち悪いですが、これはその上を行く恐ろしい外見。
ダダは割とサラリーマンの哀愁漂う怪人で大人になったら彼の苦労がよくわかり、怖いというよりもむしろかわいそうと思える存在ですが、こいつは別!

元はコンピューターウィルスから生まれた生命体でこちらの次元に来るために人間を電子化させ、彼らから炭素ユニットを奪い、実体化。

表情は読めない恐ろしさと超能力でウルトラマンパワードを苦しめますがやはりコンピューター上の存在、コンピューターをパワードに破壊されたことで消滅





したかにみえた



なんとこいつ物語のエピローグで誰も知らないところで復活していたのです


その後どうなったかは不明




・サンドロス
登場:ウルトラマンコスモス ブループラネット

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 ドクロのような外見が恐ろしい怪獣、知性もかなり備わっており、眷属怪獣であるスコーピスを操り、様々な星の生命体を無差別に殺戮していた。念動力と周囲を闇に染める煙幕で相手をかく乱し、見えないところから腕を刃に変えたダークローベル、口からの火炎、ギガレントラッシュでコスモスや援軍にやってきたウルトラマンジャスティスを苦しめた。

ちなみに暗闇からの顔はこの通り
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まんまドクロという不気味さ


ちなみにこいつ、昔は人間に似ていた存在であったことが後に明らかに・・・
ドクロのような顔とその裏設定でランクに入れました


・円盤生物ノーバ
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登場:ウルトラマンレオ・ウルトラマンメビウス

円盤生物というUFOのような飛翔形態と怪獣形態を併せ持つ種族の怪獣の1体。
上の様に赤いテルテル坊主を想像させる外見からどこかかわいらしさすら感じるが残酷な性質の怪獣。
見た目に似合わず、鎌、人を興奮させ、殺人衝動を起こす毒ガスを武器とする。
家族を殺され、孤独になっていたトオルに家族の幻影を見せて街を歩かせ、その先々で毒ガスをまき散らすという傷に塩を練りこむような悪質な手段をとった。




 後のウルトラマンメビウスでも設定は違うものの別個体が登場、その時は赤い幽霊として騒ぎを起こした
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充分怖い・・・

こんなのが赤い部屋で飛び回ってたら気絶する自信ある・・・


・グリーザ
登場:ウルトラマンエックス

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有であり無、無であり有・・・感情はあって感情はない。

何を言っているのかわからないが、それを体現化したのがこのグリーザ。
元々は無の存在であり意志も存在しない、それがグリーザ。
ただ有の存在を無にする存在であり、その行動には感情も欠片もない・・一言でいえば自然現象のような存在。
故に見えているグリーザの姿は脳が勝手に見せた幻のようなもの・・・

まったく理解できないですが、それがグリーザの恐ろしさ。

確かに目の前に存在してるのに、夢であるが故、攻撃は当たらない。しかし有の存在を無に帰す存在であるがゆえに放っておくと取り込まれて消されてしまう。

その設定だけでも恐ろしいのに、動きはかなり怖い・・・

 

どこか笑っているようにも泣いているようにも聞こえる不気味な声?聖楽器の様にも聞こえる音

そして姿がつかめない不気味すぎる動き・・・

まったく理解できないがゆえに怖い・・・それがグリーザ




今回は上の三体を集めました
3体に共通するのが理解できない恐ろしさ・・・ウルトラ怪獣には幽霊のような怪獣や宇宙人も多数存在しますが、理解できない存在というのが人間の本能的、生理的に不気味さをもたらすのでは?

こいつらが目の前に現れたら、普通に失禁する自信はあるので特集しました。 

今回は私の中で一番好きなウルトラセブン最終2部作「史上最大の侵略」についてです

 
ウルトラ作品の中でも最も人気なウルトラセブンの魅力が詰まったシリーズ最高級の作品と名高いウルトラセブン。


まずセブンを語るにおいて一番欠かせないのが

「セブンは地球守護のためにやってきた戦士ではなかった」という事実



セブンは 恒点観測員340号として地球を調査に来たウルトラの星の人間でした

彼は偶然山で遭難した登山者を発見、その登山者な仲間を助けるために自らのザイルを断ち切って崖に転落。
340号は彼の仲間を助けるために自らを犠牲にしようとした自己犠牲に感動、彼を助け、彼を尊敬する意味で彼の姿を借りて地球を旅することにしました。

その遭難者の名前が薩摩次郎、薩摩次郎の姿を借り、「モロボシダン」として旅をしてきたところ、地球が様々な侵略宇宙人に狙われていることを知り、ウルトラ警備隊6番目の戦士として人類に加勢することにしました。




戦いの中、ウルトラ警備隊7番目の戦士としてアンヌよりもらった名前、それが「ウルトラセブン」


ヒーロー「ウルトラセブン」誕生の瞬間です。


セブンは地球が悪に狙われているのと同時に人類自身も邪悪な一面があることを知ります。

また、地球人自身が地球を侵略した侵略者の末裔ではないかということを知りました(事実は不明)


それでもなおセブンは人類のために戦ってきました。

まるで「血を吐きながら走り続ける悲しいマラソン」のような 過酷な戦いを乗り越えながら・・・

でもセブンは信じてきました、いつの日か宇宙人も人間も手を取り合って生きることのできることができる日が来ることを・・・


そんな闘いの日々は元々戦士ではなかった彼の体を確実にダメージを与えてきました


そんな中起こったゴース星人による世界中心都市を狙った同時多発的侵略・・・史上最大の侵略が始まります。


彼の体に蓄積した疲労は一気に彼にのしかかり、 脈拍360、血圧400、熱が90度近くという人間ではとても耐えられない苦しみが彼を襲います


そんな中ダンはゴース星人の切り札「火を吐く大怪獣」パンドンと戦い、その苦しみの中辛勝

しかし彼の体は限界を超えました

しかしゴース星人はウルトラ警備隊アマギ隊員を人質、ゴース星人の計画は進み、さらにパンドンを復活、改造させます。


彼の体を気遣い、上司がやってきて忠告。


星に帰るように言う上司


彼に残された選択肢は2つ
「観測員340号」として地球を去るのか、「僕らのヒーローウルトラセブン」として戦い死ぬか。

ウルトラ警備隊はゴース星人の計画を阻止すべく宇宙人の地下基地に時限爆弾を載せた地底戦車「マグマライザー 」を突撃させる選択肢を選びます、それは人質のアマギ隊員を犠牲にするというものでした。


ダンはゴース星人の計画を阻止すべく死を選び、セブンに変身しようと決意。

それをアンヌ隊員に見られてしまいます



ダンは意を決し本当のことを告白

 ダン「アンヌ…僕は、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだ!」

驚き、息をのむアンヌに

「びっくりしただろ?」と尋ねます。
今までの関係が壊れてしまう、それを覚悟しての言葉、おそらく彼もアンヌの答えを恐れていたかもしれません

しかしアンヌは

「人間だろうと宇宙人だろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの!! たとえウルトラセブンだろうと!!」
 




その言葉で「ダン 」は覚悟を決めます。

「西の空に 西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が飛んでいく、それが僕なんだ」

ウルトラアイを構えるダン
 

「待って、行かないでダン!」




アマギ隊員のピンチなんだ!!!



彼の選んだ選択、それはヒーローとして死ぬのでもなく、340号として帰るのでもなく、「人間、モロボシダン」として仲間を助けるということ


彼が最初に感銘を受けた薩摩次郎のように・・・



ダンはマグマライザーよりも早く基地に潜入、アマギ隊員を救助に成功します、基地もマグマライザーにより爆破


しかし容赦なくパンドンが襲い掛かります


限界をはるかに上回ったダンに襲い掛かるパンドン


ウルトラ警備隊はアンヌからセブンがダンであることを聞き、彼らもダンを救出に向かいます


それ以降、目の前の巨人をウルトラセブンと呼ぶ者は一人もいません、彼らも人間として仲間であるダンを助けるために戦います。


彼らの猛攻は止めを刺そうとするパンドンを怯ませ、セブンにチャンスを与えます。




アイスラッガーを投げるセブン、だけど弱い念力で放ったのかたやすく受け止められて、それでセブンを攻撃しようとするパンドン・・・

パンドンもまたウルトラ警備隊の猛攻で怯み、セブンに止めをさせられません。


セブンはその短い時間で覇気を取り戻し、神経を集中・・・


パンドンに投げられたアイスラッガーをそのままはじき返しパンドンの首を切断 


動かなくなったパンドンを見届けたころには彼の言ったように明けの明星が輝き、朝焼けが


セブンはその朝焼けの中、空へと旅立ちました







ダンを見送る警備隊、


ダンはどうなってしまったのか、ダンの安否を心配する警備隊・・・


ダンは死んで帰っていくんだろうか……もしそうなら、ダンを殺したのは俺たち地球人だヤツは傷ついた体で最後の最後まで人類のために戦ってくれたんだ!ダンを殺したのは俺たちなんだ……あんないいヤツを……!




そんなバカな……ダンが死んでたまるか!ダンは生きてる、きっと生きてるんだ!遠い宇宙から、俺たちの地球を見守ってくれるさそしてまた、元気な姿で帰ってくる!


 


 ・・・ウルトラセブンの最後の戦い、本当に好きです。


ウルトラセブンの物語は中人と人間との狭間で悩むダンの物語だと思っています、作中の所々に人類の美しいところ、汚い所を見せ、それに苦悩するダンの心境が丁寧に描かれています。

そして最後にダンの選んだ最後の選択、そしてそれにこたえるようにダンを助けようとするウルトラ警備隊


本当に見事としか言いようのない名作です 

ウルトラ戦士はたくさんいるけど

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誰もが一度でも思うのが



ウルトラ戦士の中で最も強いのは誰か?

ということ


ウルトラマンの中でもずば抜けて強いウルトラマンを紹介します


○ウルトラマンキング
初登場:ウルトラマンレオ「名作民話シリーズ! ウルトラマンキング対魔法使い」にて
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 身長;58m
体重:56000トン
年齢:30万歳
最高速度:M20
出身地:不明
能力:何でもできる

M78星雲世界(ウルトラQ、ウルトラ兄弟たちの世界)のなかでは最も強い戦士として言われている。
能力にあるように、ウルトラ戦士の技であれば殆どの能力が使え、ウルトラ戦士のなかでも一線上位の領域にいる。 ウルトラ戦士が彼に挑むことは人間一人がウルトラ戦士に挑むことと同義とされている。
前線では滅多に現れることはないがウルトラ戦士にアイテムを伝授するなど、ウルトラ戦士たちの行動を陰から見守っている。
ウルトラ戦士ですら危機に陥ったときにはさっそうと登場し、その莫大な力を見せている(例:ウルトラの父、ゾフィーですら苦戦したウルトラマンベリアルを一瞬で封印するなど)
そのアイテムも劇中最強ばかりであり
 ・ウルトラマント・・・ウルトラマンレオに与えた次元移動可能、攻撃を一切通さない、レオブレラという盾にも槍にも使える傘型アイテム
・ナイトブレス・・・ウルトラマンヒカリに与えた、戦闘経験の皆無であった彼が強敵と互角以上に戦えるようにするのが目的。変身アイテムになるほか、剣型の武器として使えたりエネルギーをチャージするなどが主な使い方。 ウルトラマンメビウスに託された際はメビウスの剣技の底上げ(メビウスブレイブ)やラスボス「エンペラ星人」戦では 完全消滅したウルトラマンメビウスを復活させ、さらに防衛組織GUYSとヒカリとの融合変身という奇跡を起こしたあとはウルトラマンメビウス・フェニックスブレイブに融合変身するキーアイテムに。ラスボスエンペラ星人戦の切り札として大活躍
・ウルトラフュージョンブレス・・・ウルトラマンゼロを介し、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリーに託した。
ウルトラマンギンガ、ビクトリーを融合変身させ、ウルトラマンギンガビクトリーに変身させる能力のほか、ティガ~ゼロまでの平成ウルトラ戦士の力を加え、彼らの力をいつでも使えるようにした

と、劇中でも最強クラスのアイテムを割と気軽に与えた

その最強アイテムも彼の力の一部ということからそのチートぶりを理解していただけるだろうか?

 
・ウルトラマンノア
 身長50M
体重:55000トン
年齢:??(少なくとも35千年以上) 
飛行速度:M27
出身地:不明
初登場;ウルトラマンネクサス「絆―ネクサスー」

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ウルトラマンネクサスで登場したウルトラマンノア。実はウルトラマンネクサスの真の姿であり究極の姿。
背中の翼「ノア・イージス」はあらゆる次元を超えることができるとされる「事実上、ウルトラの世界だけでなく、別作品の異世界にも移動可能」あらゆる次元の先で神と崇められている存在。
ウルトラマンキングとは違い自ら動き、戦うこともあるがそれは「世界の崩壊の危機に対し人々が抗い、それでもなお崩壊が止められないときに現れる奇跡の存在」であり仲間と共に限界以上の努力をしなければ現れない。しかし一度彼が動けば間違いなく勝利は確定するとされる莫大な力と技を持つ
また、ウルトラマンゼロに対してはウルティメットイージスを授け、彼と同様、異世界への移動能力などを授けた
力の一翼
・ ノア・インフェルノ・・・1兆度の炎を拳に凝縮し、相手に放つ通常技(なお一兆度の炎を地球で放てば太陽系は一瞬で消滅する)
・シャイニングノア・・・光を放ち、周囲にいる邪悪を消滅させる通常技
・ライトニングノア・・・超新星爆発にも耐えたダークザギを爆散させた超高威力光線。
・ディメンション・ノア・・・別次元、別世界に移動することができる
・ノア・ザ・ファイナル・・・不明(ノアのほぼすべてのエネルギーを使って放つ技。使われた記録がなく、使われればどうなるかわからない) 


・・・といった目で見てもわかるクラスのチート戦士。
尚彼がウルトラマンゼロに授けたウルティメイトブレスレッドは下の能力
 ・あらゆる次元度移動可能
・あらゆる次元の戦士と絆でつながることができ、彼らのピンチを察することができるほか、彼らから力を授かることができる
・一閃で惑星以上のサイズの要塞を真っ二つにできる
・その他ダイナ、コスモス、ゼロを融合させ、ウルトラマンサーガに変身させる、ゼロを上位戦士、シャイニングウルトラマンゼロに転身させるなど

と戦ってる描写がある割には神秘性を秘めている。おそらく単純戦闘力であればノア以上に強いウルトラマンはいないと思われる


・ウルトラマンレジェンド
 身長: 50メートル
体重: 5万トン
飛行速度: マッハ35
出身地:不明
年齢:不明
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ウルトラマンコスモスとウルトラマンレジェンドが融合して登場した戦士。(ただし合体とは違い、コスモス、ジャスティスの力で復活した別のウルトラマン)
コスモス(フューチャーモード)とジャスティス(クラッシャーモード) の合体光線(クロスパーフェクション)ですら傷一つ付かいうえに2人を一度消滅させる威力の光線を持つ惑星破壊用兵器【ギガエンドラ】の光線を吸収し、倍にして打ち返し、一瞬で消滅させた程度の活躍しか見せていない(なお2人のモードは彼らの最終最強形態であり、通常のモードの10倍以上のスペックを誇る)
ゲーム版ウルトラマンファイティングエボリューション3では隠しキャラとして登場、全スペック最強+必殺技は回避不可能+一撃必殺という友達とのバトルで使えばリアルファイトに発展しかねない馬鹿みたいなスペックで登場。

能力:
スパークレジェンド:全身からエネルギー波を放つ・・・一撃必殺
オーロラルパワー:地球を一瞬で消し去るほか、2人の最終形態のウルトラマンですら消滅させた光線を吸収する




 

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