最強最速を謳うウルトラマンマックス
光の国のウルトラ戦士であり、惑星の文明を監視、守護する存在であるウルトラマンマックス
地球には飛来しているがそれはM78の存在する宇宙とは異なる別のマルチバースの地球である。
マックスは滅びゆく運命にある惑星にチャンスを与える存在でもある。
最強最速を謳うマックス、その実力派相応しく
頭部の角飾りをテレパシーで操作してブーメランのように使う、ウルトラセブンのアイスラッガー風の技。 マックス自身の分身能力の応用で分身させ四方八方から相手を切り刻むことも可能
また、マックスの特徴といえば、超巨大化(劇中では300m、900m)、同等の力の分身を無数に作るといったチートとも言える特殊能力、また超光速での瞬間移動能力をも見せている
しかしながらもあまり戦績は好ましいとは言えず、苦戦する場面も多く見られ、最強最速の力で無双
ということはできずにいた
それもそのはずで、敵もまた「最強」だからだ
最たる例が
・力で倒すのは不可能な「イフ」
・生命体の記憶を消す「ミケ・タマ・クロ」
・最速のマックスをも翻弄するスピードの「スラン星人」
・分身、超巨大化なんでもありの「ダークバルタン星人」
・マックスを100%の確率で倒す機械獣「ギガバーサーク」
・トリックを見破らない限りは無敵の「シャマー星人」
・脚本を変えなければ勝てないというメタすぎてなんでもありの領域を超えた「魔デウス」
さらにはゼットン、キングジョーといった歴代での強豪たちなど、マックスの敵は強豪ばかりだった
さらには後にゲスト出演した際は
・力に溺れた魔王「ウルトラマンベリアル」
・ウルトラ戦士の絆を奪う「エタルガー」
といったやばい奴らばかり
そのせいか最強最速に疑いの声まである始末・・・
それならゼロの方が強くね?っていう話だ
個人的な目線ですが、残念ながらマックスのスペックはゼロよりもしたとしか言いようがない
これは上のエタルガー戦にてエタルガーはゼロと挑むのを極力避けており、ほかの戦士を封印し、孤立したところを狙う目論見であったため
しかし必ずしも弱いと言えないのも事実
マックス本編の敵はかなり強力な敵ばかりで
上述のようにゼットン、キングジョー、イフ、ダークバルタン、ミケ・タマ・クロ、魔デウスといった強豪ぞろい
(ゼットン、キングジョーはウルトラマンやセブンと戦った個体よりも明らかに強化されている)
またウルトラマンエックス客演時に操られたエックス、ゼットン、スラン星人と3体に襲われた時もカラータイマーがならなかった(苦戦しているように見えていたがダメージはそれほど受けていなかった)
またダークロプス軍団が現れた時もウルトラ兄弟と共に討伐部隊に参加していることから明らかネオス、21、パワードなどの海外戦士よりもはるかに優遇されている
そのためマックスの実力としては平成10勇士の名に恥じない実力は少なくとも持ち合わせると言える
マックスは平成ウルトラマンならほぼ全員が持っているタイプチェンジ、それに値する能力を持っていないのが欠点であるが逆に言えばタイプチェンジ、強化に依存することなく万能に戦えると言える
それを補うようにマックスギャラクシーを所持しているがこれはかなり強力な武器であり必殺技のギャラクシーカノンはゼットンのバリアですら貫通させ、バルタンの再生能力を無視して撃破できる、所謂相手の影響を受けずに倒すことができる万能技、またフルパワーのギャラクシーソードは地球の直径をはるかに超える範囲を攻撃できることからゼロのウルティメイトブレスレッドに次ぐ最強アイテムといえる。
総合的に言えばほかのウルトラ10勇士のような目立った能力こそ少ないもののあらゆる敵にも互角に渡り合えることができるのがマックスの長所ともいえる
余談であるがウルトラマンマックスの声優を務めたのは中井和哉さん!
人気声優であり、ワンピースのゾロ、銀魂の土方等として現在も話題!!
身長:48メートル
体重:3万7千トン
出身:M78星雲・光の国
人間体:トウマ・カイト
光の国のウルトラ戦士であり、惑星の文明を監視、守護する存在であるウルトラマンマックス
地球には飛来しているがそれはM78の存在する宇宙とは異なる別のマルチバースの地球である。
マックスは滅びゆく運命にある惑星にチャンスを与える存在でもある。
最強最速を謳うマックス、その実力派相応しく
・マクシウムカノン
左腕に装着されたマックススパークから放射する、最強最大の必殺光線。
相手を分子レベルに分解、跡形もなく消滅させる強さを見せる
・マクシウムソード
頭部の角飾りをテレパシーで操作してブーメランのように使う、ウルトラセブンのアイスラッガー風の技。 マックス自身の分身能力の応用で分身させ四方八方から相手を切り刻むことも可能
。マックスギャラクシー
ウルトラマンゼノンから授けられた(?)武器。
ピンチの時に召喚し、装備すると光線等の能力を飛躍的に高めるが、体力の消耗も激しい。
・ギャラクシーカノン
マックスギャラクシーから放つ、マクシウムカノン以上の威力を持つ必殺光線。
その威力は絶大であり、惑星消滅させる威力の爆発すらもろともしなかったルガノーガーを消し飛ばした
その威力は絶大であり、惑星消滅させる威力の爆発すらもろともしなかったルガノーガーを消し飛ばした
・ギャラクシーソード
マックスギャラクシーから伸ばす光剣。
最終回では地球の直径を遥かに超えるほどに伸ばしてギガ・バーサークを両断した
最終回では地球の直径を遥かに超えるほどに伸ばしてギガ・バーサークを両断した
また、マックスの特徴といえば、超巨大化(劇中では300m、900m)、同等の力の分身を無数に作るといったチートとも言える特殊能力、また超光速での瞬間移動能力をも見せている
しかしながらもあまり戦績は好ましいとは言えず、苦戦する場面も多く見られ、最強最速の力で無双
ということはできずにいた
それもそのはずで、敵もまた「最強」だからだ
最たる例が
・力で倒すのは不可能な「イフ」
・生命体の記憶を消す「ミケ・タマ・クロ」
・最速のマックスをも翻弄するスピードの「スラン星人」
・分身、超巨大化なんでもありの「ダークバルタン星人」
・マックスを100%の確率で倒す機械獣「ギガバーサーク」
・トリックを見破らない限りは無敵の「シャマー星人」
・脚本を変えなければ勝てないというメタすぎてなんでもありの領域を超えた「魔デウス」
さらにはゼットン、キングジョーといった歴代での強豪たちなど、マックスの敵は強豪ばかりだった
さらには後にゲスト出演した際は
・力に溺れた魔王「ウルトラマンベリアル」
・ウルトラ戦士の絆を奪う「エタルガー」
といったやばい奴らばかり
そのせいか最強最速に疑いの声まである始末・・・
それならゼロの方が強くね?っていう話だ
個人的な目線ですが、残念ながらマックスのスペックはゼロよりもしたとしか言いようがない
これは上のエタルガー戦にてエタルガーはゼロと挑むのを極力避けており、ほかの戦士を封印し、孤立したところを狙う目論見であったため
しかし必ずしも弱いと言えないのも事実
マックス本編の敵はかなり強力な敵ばかりで
上述のようにゼットン、キングジョー、イフ、ダークバルタン、ミケ・タマ・クロ、魔デウスといった強豪ぞろい
(ゼットン、キングジョーはウルトラマンやセブンと戦った個体よりも明らかに強化されている)
またウルトラマンエックス客演時に操られたエックス、ゼットン、スラン星人と3体に襲われた時もカラータイマーがならなかった(苦戦しているように見えていたがダメージはそれほど受けていなかった)
またダークロプス軍団が現れた時もウルトラ兄弟と共に討伐部隊に参加していることから明らかネオス、21、パワードなどの海外戦士よりもはるかに優遇されている
そのためマックスの実力としては平成10勇士の名に恥じない実力は少なくとも持ち合わせると言える
マックスは平成ウルトラマンならほぼ全員が持っているタイプチェンジ、それに値する能力を持っていないのが欠点であるが逆に言えばタイプチェンジ、強化に依存することなく万能に戦えると言える
それを補うようにマックスギャラクシーを所持しているがこれはかなり強力な武器であり必殺技のギャラクシーカノンはゼットンのバリアですら貫通させ、バルタンの再生能力を無視して撃破できる、所謂相手の影響を受けずに倒すことができる万能技、またフルパワーのギャラクシーソードは地球の直径をはるかに超える範囲を攻撃できることからゼロのウルティメイトブレスレッドに次ぐ最強アイテムといえる。
総合的に言えばほかのウルトラ10勇士のような目立った能力こそ少ないもののあらゆる敵にも互角に渡り合えることができるのがマックスの長所ともいえる
余談であるがウルトラマンマックスの声優を務めたのは中井和哉さん!
人気声優であり、ワンピースのゾロ、銀魂の土方等として現在も話題!!
そもそもの話マックスはメビウス達とは別宇宙のM78星雲に所属しています
10勇士のDVD付属の紙だったかパンフにはマックスが同じM78とされてるらしいですが、児童誌情報などやパンフは間違った事が多々書いてある事が多い為、これも設定との矛盾から間違いと取れる
仮に同じだったとしてもマックスはほぼ全話パラレルの為一部の話からやってきたマックスとも取れる
エタルガーの事ですがゼロはあくまでパワーアップして戦って互角です
果たして通常でも同じでしょうか
同じ条件で考えた場合、マックスの方が強いと捉える事が可能かと
それにマックスは他のウルトラマンとは違いコメットダッシュという高速技を持っており地上でも光速で動く事が可能な事から最速と言われます
なので自分はマックスが本気ならばマックスは最強と言っても間違いではないと思います
長文失礼