意外とあのアゴトラマンの動画が話題だったので
ウルトラマンは人気コンテンツなだけあり、様々な不当なパクリが出ています
顎乳首勃起エセトラマンだけではなかったんです
今回は
似非パクリ列伝として紹介
ハヌマーン
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団にて登場
本来は円谷プロとタイの映像会社チャイヨープロとのコラボ作品であり、当初は円谷公認
円谷プロも撮影に協力しており、アクションなど見どころが多かったが版権争いの火種となってしまい、現在では公式DVDは発売されていない
ハヌマーンは孫悟空のモデルになった伝説上のサルであり、勇敢な戦士である。
仏を大切にしないものは死ぬべきという過激思想を持ったハヌマーンに寄生されたコチャンが主人公であり、ハヌマーンと応援に駆け付けるウルトラ兄弟の活躍が描かれている
ウルトラマン、助けなくていいから…
この作品の後、チャイヨープロダクションはウルトラマンの版権を故円谷皐社長より譲り受けられたとして権利を主張。版権争いの原因となった
詳細はwikipediaより確認してください・・・胸糞悪いですし
この後チャイヨープロはウルトラマンの版権を勝手に利用し、中国とコラボ
それで勝手に生まれたのはウルトラマンミレニアムだ
ウルトラマンミレニアム
画像の真ん中に移っているのがミレニアム
眼の青さといいとがり具合といいジードに似てるが全く関係ない
内容は13体の怪獣とウルトラ戦士が戦うというもの
(どこかのエヴァに似てる気がするが・・・)
現在は作品自体が版権でアウトとなりお蔵入りである
ここではウルトラマンダーク(スパークドールズで暴走したウルトラマンではない)やウルトラマンエリート(勇士司令部とは関係ない)が登場する
以上の4体?が円谷プロ非公認で勝手に制作されたウルトラマンだ
個人的には確かにミレニアムたちの造形は悪くない
ストーリーも割と深みのある作品ということなので個人的には見てみたいが
非公式だ
彼らは所詮ウルトラマンではなく、文字通りの紛い物だ
このチャイヨープロの版権をめぐる争いは長く続き、現在もウルトラマンの海外展開への大きな足かせとなっている・・・
ウルトラマンの海外知名度の低さの大きな要因となってしまっている・・・
今回の顎乳首はまた別の企業による展開とのこと
この中国の顎乳首勃起宇宙人は中国でも不評であり「気持ち悪い」「日本のウルトラマンを見るからいらないという声がほとんどらしい」
分かっている人にはわかるのだ
ウルトラマンは人気コンテンツなだけあり、様々な不当なパクリが出ています
顎乳首勃起エセトラマンだけではなかったんです
今回は
似非パクリ列伝として紹介
ハヌマーン
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団にて登場
本来は円谷プロとタイの映像会社チャイヨープロとのコラボ作品であり、当初は円谷公認
円谷プロも撮影に協力しており、アクションなど見どころが多かったが版権争いの火種となってしまい、現在では公式DVDは発売されていない
ハヌマーンは孫悟空のモデルになった伝説上のサルであり、勇敢な戦士である。
仏を大切にしないものは死ぬべきという過激思想を持ったハヌマーンに寄生されたコチャンが主人公であり、ハヌマーンと応援に駆け付けるウルトラ兄弟の活躍が描かれている
ウルトラマン、助けなくていいから…
この作品の後、チャイヨープロダクションはウルトラマンの版権を故円谷皐社長より譲り受けられたとして権利を主張。版権争いの原因となった
詳細はwikipediaより確認してください・・・胸糞悪いですし
この後チャイヨープロはウルトラマンの版権を勝手に利用し、中国とコラボ
それで勝手に生まれたのはウルトラマンミレニアムだ
ウルトラマンミレニアム
画像の真ん中に移っているのがミレニアム
眼の青さといいとがり具合といいジードに似てるが全く関係ない
内容は13体の怪獣とウルトラ戦士が戦うというもの
(どこかのエヴァに似てる気がするが・・・)
現在は作品自体が版権でアウトとなりお蔵入りである
ここではウルトラマンダーク(スパークドールズで暴走したウルトラマンではない)やウルトラマンエリート(勇士司令部とは関係ない)が登場する
以上の4体?が円谷プロ非公認で勝手に制作されたウルトラマンだ
個人的には確かにミレニアムたちの造形は悪くない
ストーリーも割と深みのある作品ということなので個人的には見てみたいが
非公式だ
彼らは所詮ウルトラマンではなく、文字通りの紛い物だ
このチャイヨープロの版権をめぐる争いは長く続き、現在もウルトラマンの海外展開への大きな足かせとなっている・・・
ウルトラマンの海外知名度の低さの大きな要因となってしまっている・・・
今回の顎乳首はまた別の企業による展開とのこと
この中国の顎乳首勃起宇宙人は中国でも不評であり「気持ち悪い」「日本のウルトラマンを見るからいらないという声がほとんどらしい」
分かっている人にはわかるのだ