ウルトラマンタイガ4話
群狼の輓歌
今回の主役はホマレ先輩!
彼の意外な過去の一面が明かされます!
【あらすじ】
群狼の輓歌
今回の主役はホマレ先輩!
彼の意外な過去の一面が明かされます!
【あらすじ】
宇宙人事件を専門に扱う警察内の組織・外事X課からE.G.I.S.に持ち込まれた新たな依頼。ヴィラン・ギルドと呼ばれる宇宙人グループが、都市に‟怪獣爆弾”を仕掛けたというのだ。首謀者の姿に見覚えのあったホマレは、単身で犯行グループの元に向かう。
果たしてホマレと首謀者の関係は? 怪獣爆弾の起動まで残りあと僅か!! トライスクワッド最後のヒーローが姿を現す!
今回、ヴィランギルドという悪の宇宙人たちの手で作られた強盗やテロなどを目論む犯罪組織が手にしていた怪獣兵器が紛失、悪用される事態となりました
ホマレは心当たりがあるのか、ヴィランギルドの情報を集め、ある男を探します。
彼らも宇宙人
情報屋の男はファントン星人でした
こいつ、擬態能力まで持ってたんだ・・・
そしてヨーグルトで酔うという意外な特性も描かれてました
気のいい町内会長のおじさんの正体
それがヴィランギルドの首領「ゼットン星人ゾリン」
普段の物腰とは異なり実態は冷徹な宇宙人
人間で例えたらヤクザの組長みたいな感じです
優しそうなおっちゃんが実は冷酷な性格というのは妙にリアルな話だな
そうして捜索している中、謎の男に襲われ、ホマレ、ヒロユキは拘束
顔を動物の被り物で隠すとかお前らはユーチューバーか!
犯人はヴォルク
かつては逸れ物として荒んだ生活をしており、調子に乗ってヴィラン・ギルドに入り抗争に巻き込まれたところ、ホマレに救われた男
ホマレ自身もかつては荒くれ者でありヴィランギルドの一員で、宇宙人たち相手に無双する実力者だった
この人、たぶん宇宙人だったんですね・・・
その後、ホマレは殴るたびに殴る相手の痛みも伝わるとして組織から足を洗い、現在の生活をし、街を守るために人知れず活動していたというわけ
ヴォルクは過去の自分とは違うとし、ホマレに挑む
結果はホマレと互角の強さ
しかしそんな彼らを狙う暗殺者が
男に撃たれるヴォルク
ヴォルクもギルドから狙われていた・・・
まあヤクザの構成員の男が武器を持って逃げたようなものですのでそりゃそうだ・・・
そしてホマレの活躍虚しく爆弾は起動
現れるのは奇々怪怪獣ディアボリック
ヒロユキはタイガに変身!
開幕スワローキックを決め、ディアボディックを攻撃
しかしディアボディックは別個体とはいえオーブ、エックス、ギンガ、ビクトリーを苦しめた存在
今回は爆発攻撃だけですがそれでも弾幕攻撃でタイガを攻撃
そんななか、ホマレ、ヴィランの前に現れる霧島
彼こそ彼の劣等感を焚き付けて利用していた黒幕だった
「負け犬に夢を見させてやっただけ」
そう言いながら瀕死のヴィランをあざ笑う
ホマレ先輩はトレギアに殴りかかるが服が汚れると彼の怒りもまた愉しむように挑発
そんななか、ディアボディックの流れ弾がホマレ、ヴィランを吹き飛ばす
「その傷が致命傷となり、ヴィランは懐の宝石を託す
その宝石の中には光が宿っていた
現れたのは
風の覇者「ウルトラマンフーマ」
フーマが風を切り、闇を斬り現れる
変身時には一瞬0-50の光りが浮かび、オーブオリジンのようにメロディ調の音楽が流れます
そして登場時は
「俺の名はフーマ。銀河の風と共に参上!」
とやはりオーブリスペクトが強い彼
フーマの戦法はスピードを活かし、相手を翻弄する俊敏
そしてスラッシュ攻撃
必殺技はなんと手裏剣型のスラッシュ攻撃「極星光波手裏剣」
今回はウルトラマンギンガの力を使い「七星光波手裏剣」とする
その俊敏性と手裏剣技はまさしくNINJA!
また必殺技を放つ際にはどこかの北斗神拳伝承者の如く「お前はあと2秒で終わりってことだ!」と宣言するのも特徴
言葉遣いは割と荒く、今回はその後に現れたトレギアにもムキになって戦いに行くなど熱血漢な印象を与えるフーマですが
きちんとタイガが「それ以上はヒロユキの体の負担になる」という静止にはきちんと反応しすぐさま戦いをやめるなど常識はわきまえている人
しかしヒロユキ・・・3人もキャラの濃いウルトラマンと融合していて疲れないのか・・・?心配だ
ウルトラマンフーマ登場ということでフーマ兄貴の性格がよく出でしたね!
今回、ヴィランギルドという悪の宇宙人たちの手で作られた強盗やテロなどを目論む犯罪組織が手にしていた怪獣兵器が紛失、悪用される事態となりました
ホマレは心当たりがあるのか、ヴィランギルドの情報を集め、ある男を探します。
彼らも宇宙人
情報屋の男はファントン星人でした
こいつ、擬態能力まで持ってたんだ・・・
そしてヨーグルトで酔うという意外な特性も描かれてました
気のいい町内会長のおじさんの正体
それがヴィランギルドの首領「ゼットン星人ゾリン」
普段の物腰とは異なり実態は冷徹な宇宙人
人間で例えたらヤクザの組長みたいな感じです
優しそうなおっちゃんが実は冷酷な性格というのは妙にリアルな話だな
そうして捜索している中、謎の男に襲われ、ホマレ、ヒロユキは拘束
顔を動物の被り物で隠すとかお前らはユーチューバーか!
犯人はヴォルク
かつては逸れ物として荒んだ生活をしており、調子に乗ってヴィラン・ギルドに入り抗争に巻き込まれたところ、ホマレに救われた男
ホマレ自身もかつては荒くれ者でありヴィランギルドの一員で、宇宙人たち相手に無双する実力者だった
この人、たぶん宇宙人だったんですね・・・
その後、ホマレは殴るたびに殴る相手の痛みも伝わるとして組織から足を洗い、現在の生活をし、街を守るために人知れず活動していたというわけ
ヴォルクは過去の自分とは違うとし、ホマレに挑む
結果はホマレと互角の強さ
しかしそんな彼らを狙う暗殺者が
男に撃たれるヴォルク
ヴォルクもギルドから狙われていた・・・
まあヤクザの構成員の男が武器を持って逃げたようなものですのでそりゃそうだ・・・
そしてホマレの活躍虚しく爆弾は起動
現れるのは奇々怪怪獣ディアボリック
ヒロユキはタイガに変身!
開幕スワローキックを決め、ディアボディックを攻撃
しかしディアボディックは別個体とはいえオーブ、エックス、ギンガ、ビクトリーを苦しめた存在
今回は爆発攻撃だけですがそれでも弾幕攻撃でタイガを攻撃
そんななか、ホマレ、ヴィランの前に現れる霧島
彼こそ彼の劣等感を焚き付けて利用していた黒幕だった
「負け犬に夢を見させてやっただけ」
そう言いながら瀕死のヴィランをあざ笑う
ホマレ先輩はトレギアに殴りかかるが服が汚れると彼の怒りもまた愉しむように挑発
そんななか、ディアボディックの流れ弾がホマレ、ヴィランを吹き飛ばす
「その傷が致命傷となり、ヴィランは懐の宝石を託す
政府から…金をせしめたら…
俺みたいな…宇宙人の、ガキのために…
使って、やりたかった…
その星を…追われた奴らの…ために…
これは…ビランギルドから…巻き上げたものだ…
ちょっとでも金になるなら…
ガキどものために、使ってやってくれ…」
ヴィランは自分のように荒んだ生活を宇宙人の子供が歩んでほしくないという願いで今回の作戦を実行していたのだ
決して赦される罪ではないが、彼の中には「優しさ」も確かに存在した
完全に任侠モノです笑
ヴィランは自分のように荒んだ生活を宇宙人の子供が歩んでほしくないという願いで今回の作戦を実行していたのだ
決して赦される罪ではないが、彼の中には「優しさ」も確かに存在した
完全に任侠モノです笑
その宝石の中には光が宿っていた
現れたのは
風の覇者「ウルトラマンフーマ」
フーマが風を切り、闇を斬り現れる
変身時には一瞬0-50の光りが浮かび、オーブオリジンのようにメロディ調の音楽が流れます
そして登場時は
「俺の名はフーマ。銀河の風と共に参上!」
とやはりオーブリスペクトが強い彼
フーマの戦法はスピードを活かし、相手を翻弄する俊敏
そしてスラッシュ攻撃
必殺技はなんと手裏剣型のスラッシュ攻撃「極星光波手裏剣」
今回はウルトラマンギンガの力を使い「七星光波手裏剣」とする
その俊敏性と手裏剣技はまさしくNINJA!
また必殺技を放つ際にはどこかの北斗神拳伝承者の如く「お前はあと2秒で終わりってことだ!」と宣言するのも特徴
言葉遣いは割と荒く、今回はその後に現れたトレギアにもムキになって戦いに行くなど熱血漢な印象を与えるフーマですが
きちんとタイガが「それ以上はヒロユキの体の負担になる」という静止にはきちんと反応しすぐさま戦いをやめるなど常識はわきまえている人
しかしヒロユキ・・・3人もキャラの濃いウルトラマンと融合していて疲れないのか・・・?心配だ
ウルトラマンフーマ登場ということでフーマ兄貴の性格がよく出でしたね!
一見はクールだけど熱血漢、煽り耐性が少しないのは個人的にはワンピースのエースを思い浮かべました
ただエースは敗北者ネタでもあるようにかなり煽り体制ないのに対しフーマ兄貴はタイガの静止にはきちんと反応していた為そこまで耐性はないというわけでもなさそう汗
ってことで真の敗北者はやんしのじゃけえという方はTwitterのフォローやお気に入りに追加よろしくお願いします笑