エースロボット
身長:40メートル
体重:4万5千トン
出身地:ゴルゴダ星
ヤプール人がウルトラ兄弟の力を奪い誕生させたエースキラーの実験台兼ウルトラ兄弟へ見せつけるための対戦相手に作ったウルトラマンエースを模した実験テストロボット
オリジナルと比べ、体中についているプロテクターと鈍重な動きが特徴
メタニウム光線を放つことができてエースキラーに放つが全く聞いておらず、散々な光線の連発により爆散した。
エースの姿を模しているのはウルトラ兄弟たちへ自らの技で弟が嬲り殺されるということを見せつけるための悪辣な嫌がれせと考えられる
ヤプール曰く「ウルトラマンエース2,3体を作ることなど容易い」といっており、本人たちはエースロボットが本物と同スペックと強調しているが以来エースロボットで侵略をしていない、何よりそのエースにヤプール自身が壊滅させられているところから虚言と思われる。
かつて円谷ジャングルの公式サイトでもじゃあなぜこのエースロボットで戦わなかったのかと疑問視されているが、回答は「最初から勝てると思っていなかったかも」とのこと(じゃあ最初から侵略するなよ・・・)
しかしながらエースロボット、噛ませ犬でありながらスペシウム光線、エメリウム光線、ウルトラブレスレッドを耐え抜き、最後はM87光線で撃破されている。
一撃必殺級の光線3発受けても耐え抜いていたことから耐久性は低くはない
劇中での活躍は後にも先にもこれだけであるが、スーツがウルトラマンエースにパーツをつけただけであり、ショーではわりと出ているほか、モーションも流用できるメリットからゲーム媒体でも登場している。
・ファイティングエボリューション3では上述のシナリオを準えたステージでプレイアブルキャラとして使える。スペックは低く、エースキラーに倒される前座であるが、努力次第ではそのままエースキラーを倒すことができる(その際はクリアランクは時間、体力関係なくSランクであり、フリーモードでも遊べるようになる仕様)
また大怪獣バトルでもゲーム媒体で登場している(モーションはFE3から)
こちらはなんと周囲のレベル(もちろんウルトラマンのレベル)も大幅にインフレしているため、かなりパワーアップされており、エース本体と激闘を繰り広げている。
・火災保険は火事だけでなく、様々な場面で役立つことも!
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オリジナルと比べ、体中についているプロテクターと鈍重な動きが特徴
メタニウム光線を放つことができてエースキラーに放つが全く聞いておらず、散々な光線の連発により爆散した。
エースの姿を模しているのはウルトラ兄弟たちへ自らの技で弟が嬲り殺されるということを見せつけるための悪辣な嫌がれせと考えられる
ヤプール曰く「ウルトラマンエース2,3体を作ることなど容易い」といっており、本人たちはエースロボットが本物と同スペックと強調しているが以来エースロボットで侵略をしていない、何よりそのエースにヤプール自身が壊滅させられているところから虚言と思われる。
かつて円谷ジャングルの公式サイトでもじゃあなぜこのエースロボットで戦わなかったのかと疑問視されているが、回答は「最初から勝てると思っていなかったかも」とのこと
しかしながらエースロボット、噛ませ犬でありながらスペシウム光線、エメリウム光線、ウルトラブレスレッドを耐え抜き、最後はM87光線で撃破されている。
一撃必殺級の光線3発受けても耐え抜いていたことから耐久性は低くはない
劇中での活躍は後にも先にもこれだけであるが、スーツがウルトラマンエースにパーツをつけただけであり、ショーではわりと出ているほか、モーションも流用できるメリットからゲーム媒体でも登場している。
・ファイティングエボリューション3では上述のシナリオを準えたステージでプレイアブルキャラとして使える。スペックは低く、エースキラーに倒される前座であるが、努力次第ではそのままエースキラーを倒すことができる(その際はクリアランクは時間、体力関係なくSランクであり、フリーモードでも遊べるようになる仕様)
また大怪獣バトルでもゲーム媒体で登場している(モーションはFE3から)
こちらはなんと周囲のレベル(もちろんウルトラマンのレベル)も大幅にインフレしているため、かなりパワーアップされており、エース本体と激闘を繰り広げている。
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