今回は簡単なコラムとしておつまみ感覚でご覧ください
前回ウルトラマンタイガで心霊回?だったのでその延長で
リアルに写ってしまった?ウルトラマンガイア10話の心霊映像
話はウルトラマンガイア10話「ロック・ファイト」にてウルトラマンガイアが戦闘を終え空高く飛んでいくシーンのあと、XIGのチームクロウ、稲毛リーダーが「これが・・・戦い・・・」とつぶやくシーン
閲覧注意でお願いします

おわかりいただけただろうか・・・
明らかに映っている顔のような物体
果たしてこれは本物の幽霊なのか?
仮設を立てて考えてみます
・スタッフさんの顔が写り込んでしまった説
実はウルトラシリーズには心霊と思われていたものが実はスタッフさんの手が入り込んでしまっていたってのもあり、これもそれの一つで撮影スタッフの顔が写り込んでしまった説
ただそれはウルトラQの時代であって1999年放送のウルトラマンガイアでそんな事が起こりえるのかが不審な点
実際にティガ、ダイナでは同じことが来てませんし
ましてやガラス越しで撮影しますかね?カメラ自体も写り込んでしまうかもしれないのに・・・
・何らかの物体が顔に見えただけ説
個人的に推したいのが幽霊ではなく背景の装飾が写り込んだ説
ウルトラマンシリーズの戦闘機のコックピットって結構細かく装飾されていて、それがたまたま一部が顔に写ったのではないか?
シミュラクラ現象っていうんですけど、穴や凹みなどが逆三角形に3つの点があれば人間の顔だと脳が誤認してしまう現象
これが一番あるかなって思ったんです
たとえば別のファイターのシーンのこの白い棒のような器具

これがたまたま光の影んで一部写り込んで顔に見えただけではないか
って想いませんか?
・そもそも撮影場所ファイターのコックピットじゃないんじゃね説
このシーン、異常に背景が真っ黒なんですよね
もう一度見てください

そもそもこの背景、ファイターのコックピットで撮影したかどうかも怪しいですしね
スケジュールの都合でや撮影するためにやむを得ず別の場所をコックピットとして撮影した
それなら別の機材や写真などが写り込んでしまった事故の可能性もありえなくはないです
個人的には心霊ではなく背景の一部が偶然顔のように写り込んでしまった説を考えています
普通ここまで明らかに映ってたらすぐに気がついて取り直しかカットされると思うんですよ・・・?
せっかくなのでもう一つウルトラマンで心霊都市伝説を紹介したいです

・円谷プロの怪獣倉庫には幽霊がいるという噂
元々人の形をした人形などには魂が入り込みやすいと日本では言われています。
呪いの人形とかがその例ですね

(本当は市松人形とか怖い人形の写真を載せたかったけどガチで心臓に悪いのでイラストやさんからお借りします、自分に嫌なことあっても嫌だし)
和歌山にはそんな人形たちを供養するためのお寺もあるほど・・・
そんな霊が宿りやすいものには、ウルトラ怪獣やウルトラマンのきぐるみも例外じゃないとか・・・
倉庫では物音がする、ポルターガイスト現象が起こるという噂があります
実際怪獣倉庫ってかなり数多くの怪獣が保管されており、中にはかなりの年代物のキグルミも保管されているという話(ウルトラマンギンガ劇場版2にでたミラクル星人はタロウ放送当時のものです)
また、作り込まれた怪獣たちやウルトラマンたちの造形、あれらすべて職人さんたちが作っているわけですからね、宿っていてもおかしくはありません
この話は地獄先生ぬ~べ~の単行本で噂として語られていましたが、それを裏付けるかのような話もあります
円谷プロでは実際に怪獣葬儀として昭和48年4月22日 二子玉川園に怪獣のキグルミを葬儀の形で供養するというイベントを開いています。
これは、円谷英二監督の死や様々な不幸や怪奇現象が円谷プロに起きたため、それは倒された怪獣の怨念が引き起こしたものではないかと考えられたから
葬儀にはファイヤーマンの誠直也さんやウルトラマンジャックの坂田健を演じた岸田さんなどが葬儀に参列されました
ここまでするとなると、当時の円谷プロで実際に怪奇現象があったのではと考えられます
ただ、裏を返せばそれだけウルトラマンの怪獣やウルトラマンにはそれだけ職人さんたちの魂が入り込んでいるものということです。
長年愛されている怪獣やウルトラマン、そこに宿る魂はそんなに悪い存在ではないと考えています。
信じるか信じないかはあなた次第!
自分語り
心霊系って時たま見たくなるんですよね、そして見て後悔すると・・・
ちなみに自分は幽霊は否定派ではなくて肯定派
というのも昔一度だけですが見てしまったんですよね・・・
京都の清水寺の近くでは道を迷わないようにご注意ください(ガチ)
ということで幽霊みて怖いと思ってしまったので口直しというか心を落ち着かせるためにグリージョちゃん貼っておきますね!

前回ウルトラマンタイガで心霊回?だったのでその延長で
リアルに写ってしまった?ウルトラマンガイア10話の心霊映像
話はウルトラマンガイア10話「ロック・ファイト」にてウルトラマンガイアが戦闘を終え空高く飛んでいくシーンのあと、XIGのチームクロウ、稲毛リーダーが「これが・・・戦い・・・」とつぶやくシーン
閲覧注意でお願いします

おわかりいただけただろうか・・・
明らかに映っている顔のような物体
果たしてこれは本物の幽霊なのか?
仮設を立てて考えてみます
・スタッフさんの顔が写り込んでしまった説
実はウルトラシリーズには心霊と思われていたものが実はスタッフさんの手が入り込んでしまっていたってのもあり、これもそれの一つで撮影スタッフの顔が写り込んでしまった説
ただそれはウルトラQの時代であって1999年放送のウルトラマンガイアでそんな事が起こりえるのかが不審な点
実際にティガ、ダイナでは同じことが来てませんし
ましてやガラス越しで撮影しますかね?カメラ自体も写り込んでしまうかもしれないのに・・・
・何らかの物体が顔に見えただけ説
個人的に推したいのが幽霊ではなく背景の装飾が写り込んだ説
ウルトラマンシリーズの戦闘機のコックピットって結構細かく装飾されていて、それがたまたま一部が顔に写ったのではないか?
シミュラクラ現象っていうんですけど、穴や凹みなどが逆三角形に3つの点があれば人間の顔だと脳が誤認してしまう現象
これが一番あるかなって思ったんです
たとえば別のファイターのシーンのこの白い棒のような器具

これがたまたま光の影んで一部写り込んで顔に見えただけではないか
って想いませんか?
・そもそも撮影場所ファイターのコックピットじゃないんじゃね説
このシーン、異常に背景が真っ黒なんですよね
もう一度見てください

そもそもこの背景、ファイターのコックピットで撮影したかどうかも怪しいですしね
スケジュールの都合でや撮影するためにやむを得ず別の場所をコックピットとして撮影した
それなら別の機材や写真などが写り込んでしまった事故の可能性もありえなくはないです
個人的には心霊ではなく背景の一部が偶然顔のように写り込んでしまった説を考えています
普通ここまで明らかに映ってたらすぐに気がついて取り直しかカットされると思うんですよ・・・?
せっかくなのでもう一つウルトラマンで心霊都市伝説を紹介したいです

・円谷プロの怪獣倉庫には幽霊がいるという噂
元々人の形をした人形などには魂が入り込みやすいと日本では言われています。
呪いの人形とかがその例ですね

(本当は市松人形とか怖い人形の写真を載せたかったけどガチで心臓に悪いのでイラストやさんからお借りします、
和歌山にはそんな人形たちを供養するためのお寺もあるほど・・・
そんな霊が宿りやすいものには、ウルトラ怪獣やウルトラマンのきぐるみも例外じゃないとか・・・
倉庫では物音がする、ポルターガイスト現象が起こるという噂があります
実際怪獣倉庫ってかなり数多くの怪獣が保管されており、中にはかなりの年代物のキグルミも保管されているという話(ウルトラマンギンガ劇場版2にでたミラクル星人はタロウ放送当時のものです)
また、作り込まれた怪獣たちやウルトラマンたちの造形、あれらすべて職人さんたちが作っているわけですからね、宿っていてもおかしくはありません
この話は地獄先生ぬ~べ~の単行本で噂として語られていましたが、それを裏付けるかのような話もあります
円谷プロでは実際に怪獣葬儀として昭和48年4月22日 二子玉川園に怪獣のキグルミを葬儀の形で供養するというイベントを開いています。
これは、円谷英二監督の死や様々な不幸や怪奇現象が円谷プロに起きたため、それは倒された怪獣の怨念が引き起こしたものではないかと考えられたから
葬儀にはファイヤーマンの誠直也さんやウルトラマンジャックの坂田健を演じた岸田さんなどが葬儀に参列されました
ここまでするとなると、当時の円谷プロで実際に怪奇現象があったのではと考えられます
ただ、裏を返せばそれだけウルトラマンの怪獣やウルトラマンにはそれだけ職人さんたちの魂が入り込んでいるものということです。
長年愛されている怪獣やウルトラマン、そこに宿る魂はそんなに悪い存在ではないと考えています。
信じるか信じないかはあなた次第!
自分語り
心霊系って時たま見たくなるんですよね、そして見て後悔すると・・・
ちなみに自分は幽霊は否定派ではなくて肯定派
というのも昔一度だけですが見てしまったんですよね・・・
京都の清水寺の近くでは道を迷わないようにご注意ください(ガチ)
ということで幽霊みて怖いと思ってしまったので口直しというか心を落ち着かせるためにグリージョちゃん貼っておきますね!

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