ウルトラ戦士同士の戦いというのはライダーほどではないが少なからずその歴史の中で繰り返されてきた


その始まりはウルトラマンレオVSウルトラ兄弟だろう



ババルウ星人がアストラに化けてウルトラキーを奪いウルトラの星と地球をぶつけ合い双方を破壊しようとした恐ろしい作戦


ウルトラキーを取り返して地球とウルトラの星を守ろうとするウルトラ兄弟とアストラを守ろうとするレオとの戦い



この時ウルトラマンが俺たちはアストラを殺すと失言してしまったことで割とネタにされているが、まあ300万光年の超長距離をものの1週間という超光速で移動しているウルトラの星があろう事か自分が守ってきて愛着ある星にぶつかりかけている中で冷静をたもてられる方が無理というわけなのでこの発言も仕方ないだろう
(ちなみに光の国のサイズは地球60倍のサイズ…そんなものが超光速で暴走してたらシャレにならないわけだ)


この時レオはエースにレオキックを放ったり静止するダンを殴ったりと守るためとはいえかなり無茶をしている

レオ自身も故郷がなくたった唯一の家族であるアストラを信じたいし守りたいという気持ちの上なので仕方ないと言えるが…

IMG_20191217_072200



唯一無二の弟を守りたいレオを故郷と愛着ある星を守りたいというウルトラ兄弟


双方共にかなり切羽詰まった状況下で冷静にいられるものはこの時居なかった…

この時、ウルトラ兄弟側もレオに対してはそれなりに情けをかけておりレオに警告を与えた上で攻撃、光線を打つ際もさらに警告を重ねてときちんと道理を通してから攻撃している

エース、ジャック、マンの合体光線という普通なら即死級の技をレオは直撃しても死ななかったことからも手加減はしていたと言える

IMG_20191217_072022
IMG_20191217_072125
IMG_20191217_072251

(実際倒れたレオを気遣っていた)

この後泥沼になりそうな展開でキングがウルトラキーを破壊(ウルトラ兄弟達をウルトラキーの一撃から守るためと破壊するとこで一旦ウルトラ兄弟を落ち着かせるため、キーはアストラとレオで修復可能なことを知っていた)したことでこの初のウルトラ戦士同士の戦いは終幕した

その後レオがダンのサポートもありアストラを救出、ウルトラキーを治してババルウ星人を撃破しアストラはウルトラキーを返却させたことで無事事なきを得た

レオ、アストラはキングの計らいでウルトラ兄弟入りを実現身寄りのないレオ兄弟はウルトラの星でも居場所を手に入れた

その後レオ、アストラ共に何度もウルトラ兄弟と共闘していることから事件に対しては双方共に全く気にせずに良好な関係が築けてると言える(まあこの事件自体どちらが悪いという話ではなく双方が被害者といえるが)

ただ気になるのがなぜタロウが来なかったか…

タロウ自体も見えないところで戦ってたかウルトラの星を止めようと奮闘していたと信じたいが