しばらく更新できず申し訳ない汗
コロナで死んでたわけではなく、単に仕事で忙しかった男やんしのです
今回も、プリキュアシリーズを見ていきます
今回は、twitterのフォロワーさんに紹介いただいた
コロナで死んでたわけではなく、単に仕事で忙しかった男やんしのです
今回も、プリキュアシリーズを見ていきます
今回は、twitterのフォロワーさんに紹介いただいた
映画ふたりはプリキュア Splash ☆ Star チクタク危機一髪 を見ていきます
一応断っておきますが、自分Splash Starはほとんど知らないガチ俄もいいところ
解釈や感想などいつもどおりガバガバだとは思いますがそれでもよければ
話は休日、プリキュアである舞ちゃんと咲ちゃんのデートの待ち合わせから始まる
すでに美翔舞ちゃんは支度を終え、待ち合わせ場所にいるが
日向咲ちゃんの方はまだ夢の中・・・
見かねた妖精のフラッピはダイナミック目覚ましと言わんばかりに飛び乗ってジャンプして武力行使で叩き起こすが・・・
いきなり起こされてほっぺたをひっぱられまるでニャース状態
状況を理解した咲ちゃんは血相を変えて急ぐ
その間、舞ちゃんは目についた時計屋さんに入り時間つぶし
トキタ時計屋と名前は微妙ににどこかの我が魔王の時計屋さんに似てるが、残念、あちららはクジゴジ堂だ
まあそんなこんなでやっと会えた二人は急いで目的地へ
近道?(たぶん)をしながら川まで付くと変な男が声をかけてくる
謎の男(というか不審者)は2人に妙に高圧的に街で一番古い時計屋を聞いてくる
どうやら相当古い時計を探しているとか、その男にさっきの時計屋を教える舞
その男はその古い時計になにかをする
その頃、2人はのど自慢大会に出たかったようで、遅れてしまったものの受付のおじさんの計らいでなんとか出られることに
迷惑をかけてしまったと落ち込む舞ちゃんとなんとか参加できてよかったと喜ぶ咲ちゃん
結局互いに遅刻したことと待ち合わせ場所を離れて時計屋にいたことで遅れてしまったことで喧嘩モードに
ギスギスした中、のど自慢大会が始まってしまう
緊張のせいでまったく歌うことができない中、時間が止まってしまう
鳥も人間も止まり、活動が止まっているまさに時間停止の世界
犯人は誰だ?
暁美ほむらか?
ダークルギエルか?
檀正宗か?
承太郎か?
ルシフェルか?
そこに現れた忙しのない2体の妖精
長針と短針、うさぎと亀がモチーフの妖精の後を追うとそこは不思議な時計の里とよばれる異世界
長針の妖精は分を司る「ミニッツ」、短針の妖精は時を司る「アワーズ」というとか
ちなみにミニッツの声はちびまる子ちゃんのさくらももこの「TARAKO」さんだ
どうやら時計の精霊たちがいなくなり、2体の妖精を飛ばし、時を止めたのはさっきの変質者らしい
名前はサーロイン
ひとりだけなんか牛の部位の名前っぽくて美味そうななまえであるが、この声の人は速水亮さんなので油断はできないぞ!?
その正体はSSが戦うダークフォール側の人間
「いつから私が人間だと錯覚していた?」と言わんばかりだな・・・
目的は全ての時を封じ、全ての人間の未来を止め
私が天に立つ
ことだった
藍染惣右介・・・ではなくサーロインの野望を止めるべくプリキュアたちは変身!
サーロインは喧嘩の影響で2人の息があっていないこともあり軽々と圧倒する
さらにアワーズたちとプリキュアをまとめてトランクの中に閉じ込める
トランクの中には永遠の迷宮が存在しており決して閉じ込めたものを逃さない
どうやら他の時の動きを司る妖精たちもここに捉えられている模様
この迷路、時空が入り乱れた迷路となっており、幾度となく同じような場所にたどり着くようになっている
その中で披露もあり喧嘩が悪化してしまう
逸れた妖精を探そうと闇雲に向かおうとする舞と出口を先に見つけ出そうとする咲
だがそこにウザイナー(怪物)が現れる
キュアイーグレットのピンチを察して助けに向かうプルーム
そこにはイーグレットの姿がなく、冷静さを欠いてしまうプルーム
だがイーグレットは避難しており、助けに行こうとするも扉は勝手に締まり、消失してしまい分離されてしまう
互いに自分のせいで相棒が死んでしまったと思いこんでしまい、力を失い変身が解けてしまう
ふさぎ込んでしまう2人
ミニッツ、アワーズたちに諭される2人は前に進み、なんとか再会
そしてフープたちや時の妖精達にも再会、ついでにウザイナーも現れてしまうが、そのウザイナーの頭頂部の扉こそが出口
二人で扉を開け、出口にたどり着いた
サーロインは2人を黒棺砂で封じ込めるが今度は手を繋いでいる
砂を打ち払い、サーロインに挑む
今度はサーロインの技を全て無効化し、サーロインを圧倒する
だがサーロインは立ち上がり、その化けの皮を剥がす
巨大なミノタウロス形の姿こそサーロインの本性
(だからサーロインだったのか)
絶対的なパワーでプリキュアを押しつぶすがプリキュアたちはそれでなお諦めない
未来を、絆をすべてを諦めないプリキュアにたいして
と言わんばかりに構えるサーロイン惣右介は光線を放つがプリキュアたちも応戦
不完全であるから二人で戦い抜くプリキュアたちの絆たちに時計の精霊たちも力を貸し与える
十二支の時の精霊たちの援護攻撃もあり藍染・サーロイン・惣右介は撃破された
時は元に戻り、のど自慢大会に戻る2人
今度は息ぴったりに歌い切ることができてハッピーエンド
一応断っておきますが、自分Splash Starはほとんど知らないガチ俄もいいところ
解釈や感想などいつもどおりガバガバだとは思いますがそれでもよければ
話は休日、プリキュアである舞ちゃんと咲ちゃんのデートの待ち合わせから始まる
すでに美翔舞ちゃんは支度を終え、待ち合わせ場所にいるが
日向咲ちゃんの方はまだ夢の中・・・
見かねた妖精のフラッピはダイナミック目覚ましと言わんばかりに飛び乗ってジャンプして武力行使で叩き起こすが・・・
いきなり起こされてほっぺたをひっぱられまるでニャース状態
状況を理解した咲ちゃんは血相を変えて急ぐ
その間、舞ちゃんは目についた時計屋さんに入り時間つぶし
トキタ時計屋と名前は微妙ににどこかの我が魔王の時計屋さんに似てるが、残念、あちららはクジゴジ堂だ
まあそんなこんなでやっと会えた二人は急いで目的地へ
近道?(たぶん)をしながら川まで付くと変な男が声をかけてくる
謎の男(というか不審者)は2人に妙に高圧的に街で一番古い時計屋を聞いてくる
どうやら相当古い時計を探しているとか、その男にさっきの時計屋を教える舞
その男はその古い時計になにかをする
その頃、2人はのど自慢大会に出たかったようで、遅れてしまったものの受付のおじさんの計らいでなんとか出られることに
迷惑をかけてしまったと落ち込む舞ちゃんとなんとか参加できてよかったと喜ぶ咲ちゃん
結局互いに遅刻したことと待ち合わせ場所を離れて時計屋にいたことで遅れてしまったことで喧嘩モードに
ギスギスした中、のど自慢大会が始まってしまう
緊張のせいでまったく歌うことができない中、時間が止まってしまう
鳥も人間も止まり、活動が止まっているまさに時間停止の世界
犯人は誰だ?
暁美ほむらか?
ダークルギエルか?
檀正宗か?
承太郎か?
ルシフェルか?
そこに現れた忙しのない2体の妖精
長針と短針、うさぎと亀がモチーフの妖精の後を追うとそこは不思議な時計の里とよばれる異世界
長針の妖精は分を司る「ミニッツ」、短針の妖精は時を司る「アワーズ」というとか
ちなみにミニッツの声はちびまる子ちゃんのさくらももこの「TARAKO」さんだ
どうやら時計の精霊たちがいなくなり、2体の妖精を飛ばし、時を止めたのはさっきの変質者らしい
名前はサーロイン
ひとりだけなんか牛の部位の名前っぽくて美味そうななまえであるが、この声の人は速水亮さんなので油断はできないぞ!?
その正体はSSが戦うダークフォール側の人間
「いつから私が人間だと錯覚していた?」と言わんばかりだな・・・
目的は全ての時を封じ、全ての人間の未来を止め
私が天に立つ
ことだった
藍染惣右介・・・ではなくサーロインの野望を止めるべくプリキュアたちは変身!
サーロインは喧嘩の影響で2人の息があっていないこともあり軽々と圧倒する
さらにアワーズたちとプリキュアをまとめてトランクの中に閉じ込める
トランクの中には永遠の迷宮が存在しており決して閉じ込めたものを逃さない
どうやら他の時の動きを司る妖精たちもここに捉えられている模様
この迷路、時空が入り乱れた迷路となっており、幾度となく同じような場所にたどり着くようになっている
その中で披露もあり喧嘩が悪化してしまう
逸れた妖精を探そうと闇雲に向かおうとする舞と出口を先に見つけ出そうとする咲
だがそこにウザイナー(怪物)が現れる
キュアイーグレットのピンチを察して助けに向かうプルーム
そこにはイーグレットの姿がなく、冷静さを欠いてしまうプルーム
だがイーグレットは避難しており、助けに行こうとするも扉は勝手に締まり、消失してしまい分離されてしまう
互いに自分のせいで相棒が死んでしまったと思いこんでしまい、力を失い変身が解けてしまう
ふさぎ込んでしまう2人
ミニッツ、アワーズたちに諭される2人は前に進み、なんとか再会
そしてフープたちや時の妖精達にも再会、ついでにウザイナーも現れてしまうが、そのウザイナーの頭頂部の扉こそが出口
二人で扉を開け、出口にたどり着いた
サーロインは2人を
砂を打ち払い、サーロインに挑む
今度はサーロインの技を全て無効化し、サーロインを圧倒する
だがサーロインは立ち上がり、その化けの皮を剥がす
巨大なミノタウロス形の姿こそサーロインの本性
(だからサーロインだったのか)
絶対的なパワーでプリキュアを押しつぶすがプリキュアたちはそれでなお諦めない
未来を、絆をすべてを諦めないプリキュアにたいして
と言わんばかりに構えるサーロイン惣右介は光線を放つがプリキュアたちも応戦
不完全であるから二人で戦い抜くプリキュアたちの絆たちに時計の精霊たちも力を貸し与える
十二支の時の精霊たちの援護攻撃もあり藍染・サーロイン・惣右介は撃破された
時は元に戻り、のど自慢大会に戻る2人
今度は息ぴったりに歌い切ることができてハッピーエンド
たまに喧嘩する方が人間らしくていいです。