以前からこのブログでも1,2を争う記事

それがウルトラマン拉致についてだ

このポエムはとあるセクシー男優の綴ったポエムなのだが

その内容がウルトラマントレギアと非常に酷似しているのだ
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今回は、この記事を書いたウルトラマンタクヤは実はトレギアではないかという前提の元、考察していく



・ウルトラマンタクヤの意味

タクヤという日本名の彼、ウルトラマンの中でも日本人名と同じ名前のウルトラマンがいる

それがウルトラマンタロウだ

タクヤ=トレギアだとすれば、彼の名前をリスペクトして日本人名にあるタクヤを語って居たとしても
何ら不思議ではない

・タクヤの容姿
タクヤといえば、彼の特徴的な姿だろう
裸に網状のシャツ?を着ており、その様子からモンスターハンターのナルガクルガ装備、クウガのメ・バチス・バを彷彿とさせる
この網状のシャツ、実は邪神を封印していたのだ・・・



・ウルトラマンタクヤの「仮面」の意味

ポエムの中に仮面かぶったタクヤという言葉がある
ウルトラマンの顔というのはファンならば当然ではあるが、あれは仮面なんかではなく、素顔
自分はかつて、彼はウルトラマンと仮面ライダーをごっちゃにしていたと考えていたが、マスカレイドで出てきそうな仮面をかぶっているトレギアなら全く不思議ではない


・「クスリ」
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タクヤさんのポエムといえばクスリ(意味深)が度々登場している
普通ならここではかけないような深い闇のクスリである可能性があるが、タクヤ=トレギアだとして考えれば、これは怪獣リングだろう
怪獣リングは闘争心を煽り、テンションが上が理パワーアップする反面、依存性が強いドラッグのような効果も秘めている


・男色家
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タクヤさんといえば男色家なのだが・・・これはトレギアも同様なのだ

・少年調教

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タクヤさんは少年調教が得意
トレギアも少年調教をしていた


・怪文書
トレギアといえば、非常に知的であり、詩を書くのが趣味だった
この怪文書もその趣味で描かれたものだ

こ↑こ↓まで書けばトレギア=タクヤさんというのはかなり確証的なのだが、トレギアとタクヤさんには徹底的に違うことがある

それがカラータイマーだ
トレギアは闇に落ちたとき、自らのカラータイマーを供物にして邪神と契約したことから彼はカラータイマーを持っていない
故に制限時間である3分の縛りもない
文中ではタクヤさんは胸のランプのことを触れているため、カラータイマーがあると思われる



それが解決しない限りはトレギア=タクヤさんとは言えない


そもそもこの怪文書自体、随所に支離滅裂な内容が含まれていて頭のいいトレギアがかいたとは思えないのだ


そこから導き出される答え・・・


それはこの怪文書はトレギアの「ウルトラ戦士のあり方に対する侮辱を込めた文章」だった


3分という時間に縛られるウルトラ戦士
狼藉を受けながらも感じてしまい絶頂している姿
シュワッチという掛け声を溶鉱炉に落ちたくらいで死んだターミネーターに笑われる
ウルトラ戦士では尖閣諸島問題を解決できないこと

トレギアはウルトラ戦士の醜態のイメージを地球人に植え付けたかったのではないだろうか・・・



そう考えるとこの支離滅裂な文章も、地球人を見下して書いたのではないだろうか・・・