大決戦!超ウルトラ8兄弟に登場した最強の合体怪獣


ギガキマイラ
ダウンロード - 2021-06-06T232319.241

別名: 究極合体怪獣
身長: 512m
全長: 738m

大決戦超ウルトラ8兄弟の世界の侵略に現れたもののウルトラ戦士によって倒されたスーパーヒッポリト星人と、彼が操るキングゲスラ、キングパンドン、キングゴルドラス、キングシルバゴンの怨念を世界の悪意の集合体「黒い影法師」が融合させて生まれた究極合体怪獣

キングシルバゴン、キングゴルドラスの首がまるで双頭竜のように伸びた上で肥大化
胴体はスーパーヒッポリトの亡骸、下半身はまるでガマのような顔となったキングゲスラ
しっぽはキングパンドン

それぞれ目に黒目は存在せず理性なく暴れる怪物と成り果ててている

常に体は浮遊しており、2対の腕を動かして空中をうごく姿はまるで糸で吊られた操り人形のようにもみえる


上述のように超巨大サイズで火力は高く四方八方問わずあらゆる方向にも対応でき、それぞれの怪獣の顔パーツからエネルギー弾 デカダント・ヘルレーザー は連射可能で反撃の隙を与えない

それ以外にもキングゴルドラスが吐く赤い光弾は「ゴルド・デストラクター」、キングシルバゴンが吐く青い光弾は「シルバ・デストラクター」、キングパンドンが吐く火炎弾は「パンドン・ヘルマグマ」といった技で全方位に攻撃を仕掛けることができる


必殺技の「デザスタルバースト」はあらゆるものを分子レベルで焼き尽くし、砂へと変えるとされ、劇中では海すらも焼いた、また劇中の描写から着弾後もさらに範囲を広げて焼いていく効果も持っている様子


弱点は5体の合体怪獣ということでそれ以下の数のウルトラ戦士であれば持ち前のデカダント・ヘルレーザーで反撃の隙きを与えることなく圧倒できるが、それ以上の数になると対応が遅れてしまう問欠点がある
また、その体格故に小回りがきかず、散開されて近距離でのヒットアンドアウェイ戦法では回避されてしまいダメージを受けやすい
そしてデザスタルバーストは発射までチャージ時間が必要、コントロールが効きづらいのか狙い撃つのではく薙ぎ払うように放つ光線であるゆえに対応がされやすい為所謂ロマン砲(とはいえ上述の通り何かに当たれば甚大な被害は免れない為相手を地形諸共消滅させるくらいには強い)

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劇中では地上に居るティガ、ダイナ、ガイアを圧倒したものの空中線に持ち込まれたらデカダント・ヘルレーザーも躱されて翻弄されてしまい、さらに加勢にきたマン~エース、復活したメビウスの前に完全に翻弄され各パーツにダメージを徐々に与えられていきデザスタルバーストもウルトラグランドウォールではね返されて逆に大ダメージを追って宇宙に逃亡したらさらにアイスラッガーの分身攻撃イリュージョニックスラッガー」で全身を切り刻まれ、最後は8人のウルトラマンによる合体光線「ウルトラスペリオル」を受けて爆散と空中戦に持ち込まれて以降はほぼ一方的で撃破された

そのため弱いという印象を持たれ、アニヲタwikiでは散々な書かれ方をしている・・・


とはいえギガキマイラ自体、決してスピードが遅いわけでもなく、大抵の敵であればデカダント・ヘルレーザーを空中から連射しているだけでも充分完封できるほどであり、デザスタルバーストは決まれば問答無用の一撃必殺であるため決して弱いわけではない
1対1であれば死角がない分搦め手は効かず、かといって火力でゴリ押しも難しいくらいの高火力とこいつにタイマンで勝つのは殆ど無理に等しい

今回はあくまで8人、それも全員実力あるウルトラ8兄弟だからこそ倒せたのであって決して弱いわけではない

また、ギガキマイラが弱いと言われている原因の一つは合体怪獣の中では有り合わせで作ったごった煮みたいな存在であったことだろう

同じ怨念集合体で理性のないゾンビ状態であったため仕方ないのだが、合体怪獣のタイラントやファイブキングがそれぞれの怪獣の長所が発揮できているのに対して、こいつに関しては全くと言っていいほど長所が発揮できていない
たとえば、キングシルバゴンの持ち前の怪力も、キングゴルドラスの空間操作能力もスーパーヒッポリト星人のカプセルも使うことができず、さらにはゲスラに至っては毒攻撃どころかほとんど空気状態(一応捕食攻撃はできるが・・・) 
というようにまともに機能しているのはパンドンくらい(それもキングパンドンも強豪種とはいえない・・・)

黒い影法師も直接ギガキマイラと一体化してブレインを果たしてもう少し小型化させるか1兆度の火球が使えるゼットンやウルトラ兄弟必殺光線の使えるテンペラー星人等高い威力の遠距離技を持つスペックの高い素材を厳選していれば8人のウルトラ戦士相手にも互角に渡り合えたのではないか・・・?と思う