久しぶりのブログ更新です汗

今回紹介するのは



ダウンロード - 2021-07-20T221511.643

海象怪獣
身長:57m
体重:3万t

巨大な髭と長い牙が特徴の鈍重な体つきが特徴のデッパラス
外見のイメージそのまま、北極のセイウチが怪獣化したものが南下し日本に餌の補給のために現れた
その時はビタミンC不足か、ケチャップの詰まったタンクを自慢の牙で貫通して食べていた
牙は厚さ2Mの鉄板を用意に貫通させ、分厚い皮下脂肪はZATのミサイルを無効化させる
非常に優れた視力おり、暗闇の中からも容易に獲物を見つけ、水中を200ノット(時速換算で360キロ)さらに地中も時速300キロで移動できるというその鈍重なイメージに反して俊敏な動きができる
おそらく本来は海底で生活しており、その視力と速度でマッコウクジラやダイオウイカなどを捕食していたのだろう(故に初めて食べたトマト由来のケチャップに反応したのか?)

また、頭部の角はセイウチの指揮を執ることができるようでセイウチたちのリーダーとして君臨していたのだろう
しかし獰猛で攻撃的ではなく、非常におとなしく、たとえ攻撃を受けても自分からは積極的に攻撃せず、自慢の皮下脂肪で攻撃を無力化させて昼寝を始める始末
また、頭もそれなりに言いようで鏡に写った自分に興味を示した(鏡に写った自分を自分と認識できている)

さて、こんなデッパラス、残念ながらその巨体さと食欲故に共存、保護はM78宇宙では不可能と判断され、駆除対象にされてしまうことに

ZATのデッパラスが鏡に興味を示す行動を元に引き寄せた後に落とし穴に埋めて一斉攻撃で粉砕する「ミラー作戦」でデッパラスは殺処分された









と思われたが・・・

デッパラスは一夜で復活し、再生デッパラスとして蘇生
再生デッパラス


その姿はさながらゾンビのように、目は白目をむき、体の一部は腐敗しているグロテスクな容姿となってしまい、上述のゆるさは完全に失われた
醜くグロテスクな容姿と成り果てたデッパラス、裏にヤプールのような黒幕が居るのかは不明であるが、ZATに対して恨みを持っているのは間違いないようで、ZAT本部を強襲した
セイウチたちのリーダーの象徴であった角はもはや恨みを晴らすための武器になり、その角でZAT本部に穴を開けて、ケチャップを食べていた口からは生前持ち合わせていなかった火炎放射が吐けるようになっており文字通りZATに復讐をするために全てを捨てて武器にしたという感じだ
とはいえ可愛そうではあるが復讐のゾンビと成り果て、さらに周囲を見境なく破壊するところまで来ると誰かが倒してでも止めてやらねばならない

ウルトラマンタロウがその哀れなゾンビに立ち向かう
だがその恨みは相当なものだったもようでデッパラスは牙を飛ばす能力をみせ、なんとタロウの腹部を貫通させた
貫通

腹部に角が貫通するという痛々しい様のタロウ、だが流石はウルトラの父の戦闘力とウルトラの母の治癒能力を継承しているナンバーシックス、タロウは貫通して多少怯みはするが向かってきたデッパラスのもう一つの角を掴み、逆に投げかえした
自身の角は頭部を貫通、さすがに脳を貫かれたデッパラスはビクビクと痙攣して倒れて動かない

そんな哀れなデッパラスを永遠に眠らせるべく腹に貫通した角を抜いたタロウはストリウム光線を放ち、デッパラスを撃破

タロウはその2本の角で十字架を作り、デッパラスの冥福を祈った

デッパラス自体上述の通りおとなしく巨体さと食欲故に駆除されたという一見人間のエゴで殺されたようにも見えるがデッパラス自体も人間の生活圏に図らずも入ってきて食料を奪って来てしまったという点では落ち度ではある
今回は悲しい人間と野生生物の事故だったのかもしれない・・・