ウルトラマンX、R/B、そしてトリガーにも登場する


ガーゴルゴン
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Xで登場以降すっかり中ボスクラスの怪獣としてのイメージが定着した怪獣

出身地 宇宙
身長 55メートル
体重 5万5千トン

最初に登場した時はすでに惑星ゴールドを滅ぼしたほか、かつてエックスの世界の古代文明も滅ぼしたこともあるという凶悪な宇宙怪獣
外見はギリシアなどで魔除けとして飾られている怪物の石像「ガーゴイル」とギリシア神話で登場する目を見たら相手を石化させる蛇女の怪物「ゴルゴン」から
その由来に違わず性別は女性のようでよく見たら胸があり、相手を石に変える石化光線を得意としている
ガーゴルゴンは石化したあいてのエネルギーを奪いことができるようでこの石化光線は攻撃手段兼捕食手段と言える。
さて、石化光線といえばウルトラマンティガに登場したガクマなどの怪獣も得意としている能力であるが、ガーゴルゴンがそれらと違うのは、異様なまでに頭がよく、獲物に対する執着心の強さだ
ウルトラマンXに登場したガーゴルゴンは惑星ゴールドの生き残りであるテルを執拗なまでに追い回し、地球まで追いかけてきたほどでありガーゴルゴンに狙われれば文字通り命はないといえる
また悪知恵もかなり働くようでXに登場した時は地球全土の生命を人質にテルを引き渡すように通信機器をハッキングして脅迫をするなど知能指数も高い。
戦闘力も石化光線以外にも口に似た触手を生かしての噛み付きや雷撃攻撃なども備わっており、本能で動き、石化光線だけしか特出した能力がなかったガクマとは違って始末が悪い
また回復力もかなりのもので後述のように目が弱点ではあるもののダメージを受けても非常に短い期間で回復できるのも付け加えておこう



弱点
ガーゴルゴンのモチーフのゴルゴンはペルセウスという英雄に鏡の盾により石化能力を跳ね返されてしまいそれにより退治されたのだがこのガーゴルゴンもその弱点が受け継がれており、光線を鏡などで跳ね返させることにより逆に自分が石化してしまう

ウルトラマンXと戦った際はベムスターアーマー、オーブオリジンザファーストでイクサガミと戦った時は光線対決で押し切られて、ロッソ/ブル時は窓を鏡として跳ね返されてしまっている

また、石化能力には口と一体化している目が重要であり、目を傷つけられると石化能力は無効化することができる。
(ただ劇中では石化から比較的短期間であったこととエネルギーを奪うとあるので長期間石化させられていた場合エネルギーを吸いつくされてもとに戻っても死亡する可能性が高いと考察している)
いずれも倒された時は自らの能力を利用されて倒されて入るのだが、逆に言えばそれ以外に倒す能力がないということがガーゴルゴンの強さを物語っている気がする


事実ガーゴルゴンの戦歴は以下の通りである
・ウルトラマンX戦→ウルトラマンX、XIO、仮面ライダーファーストゴールド星人テルが搭乗するルディアンとの共闘
・イクサガミ戦→光線を押し切られて石化するがイクサガミは力を全て使い果たして死亡
・R/B→ロッソ&ブルとの共闘

と1対1のタイマンではほぼ勝つことができない存在であり決して侮ってはいけない存在であることがわかる
恐らくは石化能力をはね返さずに真正面から挑んでもガーゴルゴンの回復力で致命傷を与えきれずに徐々に追い詰められて石化させられるのだろう



・生態の考察
ここからは考察ではあるが、ガーゴルゴンは複数体登場していることから種として存在していると思われる
とはいえ上述のようにモチーフや胸部があることからも全てメス個体の可能性が高く、そうなるとオス個体がどんなのか気になるところである

ではオス個体はどのような存在なのかを考えるとガーゴルゴンの肩に存在している触手が実はオス個体なのでは?
と考えている
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チョウチンアンコウという生物、我々が市場とか水族館で見かけるチョウチンアンコウはあれば全てメスでありオスは非常に小さい魚なのをしっているだろうか?
チョウチンアンコウのオスはメスとの交尾の際にメスの体に入り込んでそこでメスの体と文字通り一体化するのである。
ガーゴルゴンの肩の触手も交尾の後に一体化したオス個体であるとかんがえればガーゴルゴンが別の惑星にまでおもむいで生物を石化させてエネルギーを奪い続ける理由も産卵のためエネルギー摂取が目的なのでは?
と考えてみたがいかがだろうか?
蜂のような雌が中心となる社会性のある生き物というのも考えてみたのだがガーゴルゴンの性質故、社会性を営むのは無理があるのではと考えている