本日ウルトラギャラクシーファイトのプロローグが公開!

様々な気になる点が多い中、最も気になったのはアブソリュートタルタロスとベリアル、トレギアとの会合のシーン
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このシーンでタルタロスたちアブソリューティアンたちの力の源はディファレーター光線よりも上位の光線であるカスケード光線が由来であることが明らかに

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そもそもウルトラ戦士たちははるか昔は人間と同質のヒューマノイド宇宙人であったが人工太陽「プラズマスパーク」より発生したディファレータ光線(ディファレータ因子)が体内に入り込むことで現在のウルトラ族へ姿を変えている

それに対してタルタロスたちアブソリューティアンはディファレーター光線に類するカスケード光線により究極生命体に進化したことが明らかになった

カスケードとは連鎖する滝のこと、転じて「人為的」を意味する言葉である・・・

偶発的に生まれたディファレータ光線に対して人為的に生み出されたのがカスケード光線というべきなのか?
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アブソリューティアンはウルトラ戦士と近い性質だと考察したことがあるが、時空移動能力などまだ一部のウルトラ戦士にしかなし得ていない特殊能力を持っている、
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ウルトラマンタロウなど、一部のウルトラ戦士だけが持っているウルトラ心臓と同様に心臓だけ残っていれば復活可能な辺りやはりウルトラ戦士の上位種であると言える
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M78星雲光の国ではプラズマスパークタワーによりプラズマスパークを管理、保管しているがアブソリューティアンたちの星ではエルドレタワー(おそらく語源は黄金郷エルドラド)でもカスケード光線を制御できず母星自体の存続の危機に瀕している様子

(なんていうか、究極生命体と自称しておきながら結構ザルな所あるよなやっぱりタルタロスって・・・)

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また、このタルタロスたちが話している場所、神聖な場所とアブソリュートティターンが苦言を呈していたことからもしかしたら光の国における銀の広場と同じ性質の場所かもね・・・
ということで新たな母星を求めて光の国を侵攻していることが明らかになったアブソリューティアンたち
果たしてこの戦い・・・どうなるのか・・