ウルトラ怪獣・ヒーロー最強列伝

カテゴリ: ウルトラ怪獣列伝

ヤンデレとは、キャラクターの形容語の1つ。「病んでる」と「デレ」の合成語であり、広義には、精神的に病んだ状態にありつつ他のキャラクターに愛情を表現する様子を指す。その一方、狭義では好意を持ったキャラクター(「デレ」)が、その好意が強すぎるあまり、精神的に病んだ状態になることを指す(Wikipedia)


そんなヤンデレの中でもおそらく全作品合わせても最強なのがウルトラシリーズにいました

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愛憎戦士カミーラ
身長49m
体重3万9千トン

3000万年前の文明を滅ぼした4体の巨人の中の一人でリーダー格、かつて闇の戦士であったティガと恋仲であったがティガがユザレの導きで光を取り戻したことで離別、その後はティガによりルルイエの奥に封印されていた

TPCの調査の際に復活したあともティガを再び闇の戦士にすべくダイゴに接近した
この際に執拗に幻覚を見せ、ダイゴ=ティガに執着した心をあらわにしている

最後まで光を捨てず、ティガダークからウルトラマンティガに復活したティガが二度と自らの元に戻らないことを知り激怒しガタノゾーアの怨念と融合しデモンゾーアとなって一度はティガを撃破する

得意属性として氷の能力も持ち合わせており、それを鞭に変換させたカミーラウィップ、剣に変えたアイゾード

最後はダイゴに看取られながら自らも光になりたかったとつぶやきながら静かに息を引き取った


劇中にて執拗にティガに執着し、自らのモノにならないと判断した際は冷酷にティガにとどめを刺せたその独占欲から最強のヤンデレといっても過言ではないだろう


ちなみにカミーラはウルトラヒーローズEXPO2017にも登場している

この時はサプライズとしてジャグラスジャグラーの元で闇を広める活動をしていたが復活しマガタノオロチにより苦戦した彼を救うべく変身しサポートをするもマガタノオロチに捕食、意識を支配されるゾンビ状態となりスペシウムゼペリオンと戦う
ゾンビ状態の中でスペシウムゼペリオンの中にあるウルトラマンティガの力を感じながら彼の光の攻撃を受けて眠りについた

ガッツ星人

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ウルトラセブン第39・40話「セブン暗殺計画」にて登場した宇宙人

外見はオウムの顔をイメージさせる嘴と巨大な頭部をもっている


自称:如何なる敵にも負けたことがないというだけあり相当な自信家、標的を徹底的に調べ上げたうえで対策を施し特技の分身で相手をほんろうして倒す戦法を特技としている

セブンと戦ったケースでは
1、怪獣アロンを仕向けてセブンを分析
2、カプセル怪獣ウィンダムを円盤で撃破し、セブンに実力を見せつけ
3、変身したセブンにたいし分身で翻弄し、持久力を奪った隙に磔にして倒す
といった戦法を見せつけた


計画通りに物事が進めば相手を完全に封殺することができるのがガッツ星人の長所だ


しかし逆に計画が少しでも乱れると慌てふためき何もできないという欠点も持っている


ウルトラセブン本編ではウルトラ警備隊の活躍でセブンが復活した際は円盤内でパニックを起こしているうちにウルトラノック戦法で倒された


バルンガ


ウルトラ戦士の登場しないウルトラQの怪獣でありながら現在のウルトラ作品の中でも最強クラスとして名高い怪獣


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身長:無限大
体重:??

雲のような外見で見た目からは意志を感じない怪獣?である

自発的な攻撃することはないため悪意ある怪獣ではない


しかし恐ろしいのは周囲にあるエネルギーをすべて自らのエネルギーとして吸収できる点である

劇中ではガソリン、電気といったエネルギーは勿論、ミサイル、挙句の果てには台風すら自らのエネルギーに吸収してしまっている

つまり光線などでこいつを倒すのは不可能である


しかし完全無敵というわけではなく

・小さければ人間でも物理的に殺すことができる
・生体エネルギーや運動エネルギー、すでに存在している物体食べることはできない
また地球に昼夜がきちんと訪れていたことから地球の自転エネルギーも食べることはできない

劇中では2体地球に来ており、1体目は1940年代に研究者が見つけ、危険と判断して処分している

2体目は高度経済成長期の日本のエネルギーを食い荒らした

上述のようにこいつは悪意のある怪獣ではなく、地球に飛来したのは隕石やシャトルに引っかかって堕ちてきただけであり、また街を破壊することもなく、ただ上空を漂っていただけの怪獣である


実質的な被害はシャトルの燃料を吸い取ったため墜落してしまったこと、乗っていた車の中で肥大化したために車が破裂して破片で負傷者を出したくらいだ


バルンガ自体も意図的に地球に来たわけでもなく、両者ともに不幸な事故であったといえる


しかしながらエネルギー社会である地球では害獣ともいえる


本来の食料は太陽エネルギーであるとされ、軍隊の人口太陽で宇宙に誘導されて宇宙に帰っていった



何がしたいのかも不明の怪獣であり、不気味な化け物であるといえる


ここで考察をしたいが、バルンガは明確な意思はなく、ただエネルギーを溜めているだけにも見える

そこには生物的な活動もない


もしかしたらバルンガは生物ではなく、宇宙現象の一つなのかもしれない

ならばエネルギーを溜めていた理由は何か


最終的に太陽に向かったことから考えて本来は宇宙のエネルギーを溜めて太陽などと一体化し、エネルギーを太陽に与える存在なのかもしれない



このバルンガ、存在感が強いためか後にも登場しており
ウルトラマンFではこのエネルギーを吸収する作用のバルンガ細胞を活かしウルトラマンFの能力向上に役立っている。なんとメフィラス星人がフジを巨大化させたメフィラスポッドの相乗作用でダークザギのエネルギーを吸収し、ダークザギ、そして彼がかつて戦ったウルトラ兄弟の力すら自らのものにしている・・・

ウルトラマンオーブではジャグラスジャグラーがかつてこのバルンガを使い銀河系破壊爆弾「バルンガボム」を作っていたことが明らかになっている

ウルトラマンジード劇場版で登場予定の

「ギルバリス」

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全宇宙の知的生命体を滅ぼそうとする巨大人工知能であり、ギャラクトロンを操り地球に攻めてきている。
ウルトラマンオーブの宇宙にギャラクトロンを送り込んできたのはおそらくはこのギルバリス

オーブ時点ではギャラクトロンを送り込んできたのは誰か不明であったがこのギルバリスであった模様


ただでさえ並みのウルトラ戦士よりも強いギャラクトロンを率いており、その上位的存在ということで強力な敵であることは言うまでもない


というか驚いたのはギャラクトロンはインペライザーと同じく強力な力を持っていながら尖兵だったということ

ギエロン星獣
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ウルトラマンジードでまさかの再登場を果たした怪獣

本来生息していたギエロン星は惑星破壊兵器R1号により破壊された星でありその復讐のために地球に飛来した怪獣
(ギエロン星は灼熱の星であり生命体は存在しない星だと考えられており、それゆえにR1号の実験で破壊された)

口から吐く放射能のガスとリング状の光線「ビームコイル」と強固な体を活かした体当たりが得意

放射能のガスは当時防衛軍であったトリヤマ補佐官の同僚も浴びており、40年近くたったメビウスの時代でも彼はその放射能により苦しんでいるらしい

ばらばらになっても復活できる生命力を持ち、再生怪獣の異名は伊達ではない

物語では地球人の手により惑星を滅ぼされ復讐の鬼となった哀れな怪獣であり、声が「助けて」という悲鳴にも聞こえることから人気の高い怪獣である


ウルトラマンジードに登場した個体は上述の生命力を活かし、バラバラにされても24時間で復活し暴れ回った
高温な星生まれであるが故低温には弱く、バラバラになった肉片はその状態では再生不可能であることが明らかになった


ジードではギエロン星の悲劇については語られておらず、伏井出ケイがカプセルを持っていたことから彼により召喚された怪獣であるとされている

ウルトラセブンに登場したギエロン星獣の話は兵器で平和が作れるのかという社会風刺を混ぜた作風であったが今回のジードはウルトラマンという盾に守られることが当たり前になってしまった某教授のウルトラマン症候群に近い話になっている


とはいえ最終的にはギエロンの破片を民間人が拾うのに協力し、ギエロンの何度でも復活する
血を吐きながら続く悲しいマラソンを終えることができた

戦争とという血を吐きながら走り続けるマラソンは多くの人の協力がなければ実現は不可能ということだろうか?


余談だが今回のギエロン星獣の着ぐるみはおそらくスロットのウルトラセブンのために造形されたものの可能性がある

ある意味パチスロも血を吐きながら走り続ける悲しいマラソンかもな

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