ウルトラファンのブログ「ウルブロ」

ウルトラファンのしがないリーマンによる駄文&駄文!

ウルトラ考察

ウルトラ戦士の中で最弱?宇宙警備隊一般兵「モブトラマン」

ウルトラ戦士の中でもっとも弱い

一般戦士である名もなき戦士たち

モブトラマンたち

彼らは劇中、結構な数の戦士が登場する
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が名前は一部を除いて付けられることなく、劇中では多くのモブトラマンたちが戦い、そして死んでいる


基本的にやられ役であり、誰からも覚えられることなく死んでいくモブ戦士たち
今回はそんな彼らにスポットを当てていきたい


モブトラマンたち
一口にモブトラマンと言ってもその容姿は多種多様
レッド族、ブルー族、シルバー族などが確認されている
彼らは宇宙警備隊の試験を突破しただけはあり、戦闘能力自体はないわけではない
ただ劇中はだいたい殺され役である
しかしそれもまたやむを得ないものがある
というのも、彼らは基本的に登場するのは劇場版などの特別編であり相手がベリアルやエンペラ星人、アブソリューティアンのようなウルトラの歴史に於いても名を馳せるほどの絶対強者にばかりであり、
彼らがウルトラの星を襲撃したときに立ち向かうことがほとんどであり相手が悪いというのもある


ではモブトラマンたちの実力はどんなものかを考察する

・能力
353

宇宙警備隊というだけあり最低限の攻撃手段は身につけており、スペシウム光線は体得している他、劇中では様々なポーズで光線を放っていたことから独自に光線をアレンジできる域には到達している模様

しかしながら、ウルトラ戦士の多くが付けているカラータイマーは装備しておらず、彼らが基本的には光の国周辺のカラータイマーが必要しないエリアを防衛していることがうかがえる


また、ベリアル銀河伝説で宇宙牢獄を看守していたモブトラマン2人はにせウルトラマンの正体がザラブ星人だとすぐに察知して攻撃を移っていた面から洞察力もあったと言えるだろう
まあしかしザラブ星人の持つギガバトルナイザーにより殺されてしまったのだが・・・

しかし弱いとは言え、宇宙警備隊の試験に合格している為、ウルトラマントレギアのアーリースタイル以上にはスペックが高いのは確かだとは言える

・武器
モブトラマンたちの中には一部武器を所持している戦士も確認されている
上述の看守2人はウルトラランスを所持していたほかウルトラマンフェスティバルでは乾坤圏型の武器を持った女性宇宙警備隊員も確認されている


・性格
814

性格を一緒くたに紹介するのは少し違和感がありそうだが、彼らはベリアルとトレギアを除けば犯罪者が存在しないウルトラの星の人間なので良識人である
ウルトラマンフェスティバル、並びにウルトラギャラクシーファイトでジードが光の国に来訪したときもベリアルの息子であることに対して誰一人たりとも先入観を持つどころか勇敢な戦士として敬意を払われていた

・戦果
特になしで役に立った試しがない

ほんとにマジで戦果なしなのが彼らの残念な所だ
ぶっちゃけ他のウルトラ兄弟を守るために身代わりとなって死んでくれた方が余程有難いのだが彼らは基本勝てない相手にバラバラに挑んで吹っ飛ばされて殺されるというピクミン並みの活躍しかしてない
まあ、だいたい変わりはいくらでもいる量産機みたいな人らなので宇宙警備隊も適当に雇って適当に死なせてるくらいの扱いかもしれないが笑

ウルトラマンすらも倒せる!?防衛隊の作った最強兵器

ウルトラシリーズには数々の防衛隊の装備や技術が登場している

中にはウルトラマンですらその攻撃を直撃すれば致命傷となりゆる威力を誇る装備も存在している

今回はそんなチートクラスの兵器を挙げていきたい


・無重力弾(科学特捜隊)
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初代ウルトラマンで登場した無重力弾
その威力はウルトラマンを倒したゼットンを一撃で粉砕ほどの威力である
本編では1発しか存在しない試作段階であったが、ウルトラマンが倒されてしまったことで緊急的に仕様が許可された
これがあればほとんどの怪獣は倒せる・・・と言いたいのだがゼットン星人が岩本博士に擬態して科特隊基地のデータや武器庫を破壊してしまった経緯があるため再現には時間がかかるだろう
また、小説版ウルトラマンFではウルトラマン・ザ・ネクストが倒したビーストの始祖であるビースト・ザ・ワンを倒した

・ゼットン光線砲
ウルトラマンゼアスに登場したmydoの最強戦艦 スカイシャークより放つ対ウルトラマンシャドー用の最終兵器、初代ウルトラマンを倒したゼットンの光線を再現された光線であり、敵とはいえウルトラマンを倒した実績から即興で開発された、これをシャドーのカラータイマーに直撃させ、初代ウルトラマン同様にシャドーを倒そうという作戦であったがシャドーのカラータイマーにはシャッターが仕込まれておりそれにより跳ね返されてスカイシャークは返り討ちにあった

・ネオマキシマ砲

ウルトラマンティガに登場したアートデッセイ号に搭載されたマキシマ砲を更に強化されたネオマキシマ砲はウルトラマンダイナにて登場した、元来宇宙渡航の際のエネルギーとして開発されたものをティガを助けるために攻撃手段として転用されたもの、マキシマ砲の時点であまりの威力のため安易に使用されなかったが、それの更に強化されたネオマキシマ砲は一撃で島一つを蒸発させるほどの威力でありウルトラマンダイナですら直撃すれば無事では済まない


・ウルティメットバニッシャー

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ウルトラマンネクサスに登場したナイトレイダーの最終攻撃
ハイパーストライクチェスターから放たれる其の威力はウルトラマンネクサスジュネッスのオーバーレイシュトロームと同等であり、しかも4発放つことができるというチート性能である
ダークザギである石堀も危険視してデータを消したほどである事を考えたら、並のウルトラマンどころかダークザギにすら直撃すれば大ダメージを与えることができるだろう

・インビンシブルフェニックスパワーマキシマム
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ウルトラマンメビウスのGUYSのガンフェニックストライカーがかつて侵略にきた宇宙人やウルトラ戦士たちの能力や技を人類が独自にコピーして生み出されたメテオール
元来メテオールの時点でも、あまりの威力と不明瞭な事が多いため隊長の認可が降りる、もしくは緊急事態の際に1分だけ使用可能となる切り札であるものであり、その中でもインビジブルフェニックスパワーマキシマムはその必殺攻撃
一撃でインペライザーすらも爆散させる威力を誇り、明らかにウルトラ戦士の必殺技に並ぶ程の威力を持つ

・ビクトリウム・キャノン
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ウルトラマンギンガSのUPGが秘密裏に開発していたビクトリウム・キャノン
其のエネルギー源は数センチの塊だけでも街全体のエネルギーを賄うことができるほどのビクトリウムを兵器転用したもの、エネルギー充填には時間が掛かるものの70%の時点でガッツ星人ボルストを一撃で撃破するだけでなく、街を焦土に変えるほどの威力で、最大120%までエネルギーを充填できる
ビクトルギエルに乗っ取られた際は言うまでもなくそれがギンガ、ビクトリーに向けられており2人のウルトラマンを倒している


・D4レイ
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ウルトラマンZに登場した禁断の兵器
エースとゼットに倒された殺し屋超獣バラバの角のデータをもとに開発されたものであり、ヤプールの次元を操るエネルギーを破壊エネルギーとして転用されている
ヤプールや超獣が「空を割って」次元を超えるという超エネルギーを破壊に転用されており一度放たれれば周囲1キロは次元ごと破壊されて消失するほど
ヤプール由来のちからという文字通りの悪魔の兵器といえる
直撃すればゼットですらも無事では済まないが後にウルトラギャラクシーファイトにてタルタロスたちに操られたウルトロイドゼロがウルトラマンネクサスジュネッスブルーに使用、ネクサスのオーバーアローレイシュトロームにより相殺されている


この話結局どうなった?消化不良のまま回収されない謎

ウルトラシリーズは今年で56年も続く世界的に見てもほとんど類を見ない程の超大作である

その作品群の中では数年から数十年かけて回収された小ネタや後日談というのも多いが中には消化不良のまま回収されない謎やその後どうなったか不透明なままの話も数多い

今回は個人的にその後が気になる話を3つ取りたげてみよう


・その後友好関係はどうなった?地球人に味方するキュラソ星人と人間の関係

ウルトラセブンで登場したキュラソ星人
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今回現れた個体は母性で犯罪を犯して逃亡してきた凶悪犯の個体であり非常に凶暴
なんと言っても食べ物のガソリンを狙って何人か殺人までしてるヤバいやつだ
しかしながらキュラソ星人自体種族的には平和な星人であり今回はたまたま凶悪犯だったに過ぎなかった
事件はキュラソ星人の自爆で体内のガソリンにより焼死したのだがキュラソ星人から迷惑をかけてしまったお詫びと凶悪犯を倒してくれたお礼で人類と友好関係を築きたいと申し出ている
星間移動の可能なキュラソ星人の技術やノウハウを提供してもらえる可能性が高く人類にとっても大きな科学の進歩に繋がる話

だがその後正史の映像作品においてキュラソ星の技術が活かされたとされる戦闘機やメテオールは一切出てきてない

せっかくの数少ない人類に友好的なキュラソ星の設定なのだがメビウスのメテオールとかで活かして欲しかった・・・


・胸糞悪すぎるドルズ星人
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タロウで登場した作品屈指の外道であるドルズ星人
こいつは人間の女性を拉致して怪獣メモールへと変えて地球侵略を目論んだ
しかもメモールをタロウは殺すことが出来ずやむなく宇宙へ送り返すという手段を取っておりなんの罪のない少女がある日グロテスクな宇宙人の手により母国の侵略用の兵器へ帰られた上に死ぬことも出来ずに怪獣として生きていかなければならなくなるという救いのない話となった
しかしながら操ってたドルズ星人は遠距離から命令を送っており高みの見物でタロウやZATから撃退されることはなくのうのうと生きているというのが胸糞悪すぎる

ここまで鬱エンドは作品の中でも数少ない
この話の後日談ほんとに出て欲しい
例えばウルトラの母がメモールを救っていたりとか他のウルトラ戦士によりドルズ星人が撃退されたとか何らかのフォローがあれば嬉しいのだが



・ウルトラマンレオのアンヌ?とウリンガ
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ウルトラマンレオではモロボシ・ダンがウルトラ警備隊のアンヌらしき女性と会う話がある
それが「運命の再会! ダンとアンヌ」である

「アンヌらしいってサブタイにおもっくそアンヌって書いてるやん本人やん!」
「でもそれがな、本人はアンヌじゃないって否定してるねん」
「じゃあアンヌじゃないんじゃないか?」
「でもそれがその女性の役はひし美ゆり子さんやねん」
「じゃあアンヌやん!」
「でもな、その女性宇宙人の子ども育ててるねん」
「じゃあアンヌじゃないな、アンヌは人間だから宇宙人の子供育てられるわけないねん」
「でもな(ry」
とこの話は結構自分の中でもアンヌかそうじゃないかでまるで某お笑い芸人のように脳内で意見が分かれてしまってる作品である



このアンヌらしき女性、演じてるのひし美ゆり子さんとオリジナルキャストではあるが子連れである
この子供は女性が拾ったウリンガと呼ばれる宇宙人の子供
負傷しているとはいえダンにすら勝つほどの強い超能力を操る子供ながらに高い実力を持つ宇宙人である
その女性は最後までアンヌであるかは不明(本人はアンヌと否定しているだがダンが立派な人=セブンと知っているような発言をしている)と謎の多い女性であった
またウリンガは鼻を擦る癖があったり高いスペックがありセブンとレオとの繋がりがあったりとゼロの幼少期の姿では?という説もあるが時代的に考えてその可能性は薄いと思われる
彼女がアンヌなのかウリンガの出自などとにかく謎の多い、文字通り狐につままれたような話である
個人的にはこの女性はアンヌではなく宇宙人の擬態だと考えている
この話の元ネタは安倍晴明の両親の話である狐がくれた子であり母親は葛の葉と呼ばれる妖狐が擬態した姿だからだ
それに本物のアンヌならいくらMACの隊長になったとはいえダンに対してウリンガのことを隠そうとするだろうか?
むしろダンの本質を知っており彼が宇宙人であることを告げてもダンはダンに変わりないと受け入れていたアンヌであれば寧ろウリンガについてダンに相談するだろう
また個人的にアンヌとダンの再会はウルトラセブンXのラストが1番でありこの形の再会がダンとアンヌの再会とは思いたくないという思いも強い
結構セブンファンから物議を醸しそうなデリケートになったこの話、いつかこの補足が知りたいものだ

シン・ウルトラマンを見た初心者さんにおすすめのウルトラマン

シン・ウルトラマンはかなり人気になった作品

作品の話題性からそれまでウルトラマンを見たことがない人が初めてウルトラマンをみてシリーズに興味を持ったという人も多いのでは?
というかシンウルトラマンで初めて、もしくは幼少期以来久しぶりにウルトラマンを見たという意見もTwitterなどで散見されている




では、何から見ればいいか

個人的に独断と偏見だけで初見さんにおすすめしたい作品をピックアップ

・初代ウルトラマン


やっぱりシン・ウルトラマン見たあとはその原作から入り込むのが一番いいだろう
一番最初の作品であるため、過去作からのゲストウルトラマンが登場しないためとっつきやすい
(なお一部の回では前作のウルトラQの怪獣が登場しているが世界観は曖昧であり、ウルトラQを知らなくても問題はない)
また、作品のクオリティもとても「50年以上の昔に放送された子供向け番組」とは思えないほど高く見応えある作品となっている
また、「ウルトラマンがいれば人間はいらないんじゃね?」「怪獣とは言え殺してしまうのはかわいそう」という初見さんなら誰もが思う意見に対してもこの時期にきっぱりとアンサーをだしているというのもいい
全39話と比較的手短に見ることができる、そして一話完結でありどこからでも楽しむことができる


・ウルトラマンネクサス(ULTRAMAN)
ULTRAMAN [DVD]
草刈正雄
バンダイビジュアル
2010-01-27


シン・ウルトラマンは大人向けのシリアスさを押し出した作風であった
そんなシン・ウルトラマンのようなシリアスな作品はないのか?
という人にはウルトラマンネクサス、並びに劇場版ULTRAMANがおすすめ
この作品自体元々深夜ドラマ枠として企画されていただけあり作風は非常にシリアス
普通に人死にます
基本的にダークテイストではあり、怪獣(作中ではスペースビースト)もグロテスクな外見であり、割りと人を選ぶ作品ではあるが、ウルトラマンと人間が力を合わせて敵に挑むと言った王道展開はしっかりと踏襲されている。
ネクサス自体、世界観が独立しているため歴代のウルトラマンを知らなくてもその深みにハマる事ができるのも魅力だ
シンウルトラマンが割りとヒーローではなく宇宙人という面を濃く出していたがこちらではシリアスながらもヒーロー色をだしている印象

・ウルトラセブン


ウルトラマンに次いでウルトラシリーズ3作目ではあるが、ウルトラマンとの直接的なつながりは当時明記されていなかった(世界観が重なったのは次回作の帰ってきたウルトラマン以降)
この作品では地球の怪獣はほとんど登場せず宇宙人、そして宇宙人の操る宇宙怪獣との戦いがメインとなる
物語も、シリアスさと軽快さが程よくマッチしており大人でも楽しめる作風となっているのはもちろん、現在でも通じるような社会風刺が多く深く考えさせられる話が多い


・ウルトラマンティガ
ウルトラマンティガ Complete Blu-ray BOX
長内美那子
バンダイビジュアル
2014-09-24


平成ウルトラマン1作目であるウルトラマンティガ
主演は元V6の長野博さんと人気俳優を起用されている
いわゆるネオフロンティアスペースという、歴代のウルトラマンの世界観とは別の新しい世界観で描かれており超古代文明などオカルティックさと科学が入り乱れる重厚な内容となっている。
ゲストで初代ウルトラマンは登場しているものの、上述のウルトラマンとは別世界のウルトラマンであると思われるため、初代ウルトラマンを知らなくても問題ない

以上が個人的に選んだウルトラ作品であるが、シリーズ全体を知るというのならウルトラマンヒストリーのような総集編から入るのを強くおすすめする





近年の本編ウルトラマンではクロスオーバーを重きにおいており同じ特撮番組の仮面ライダーなどとくらべても歴代ウルトラマンが1作品で何体も登場することが多く初見の人からすればこの人だれ?と思うことが多いだろからだ
まずは簡単にでもウルトラ戦士のそれぞれの特徴や物語を総集編で軽く見てその中で外見やあらすじに興味を持った作品からゆっくりと見ていくことをおすすめしたい
というのも自分自身も平成生まれで昭和ウルトラマンはそのような総集編から徐々に知識をつけていたからである

個人的におすすめなのはウルトラマンヒストリーで、こちらはナレーターの磯部弘さんによる解説が入っており端的に各シリーズの特徴や見所を理解することが出来る
残念だが初代からメビウスまでしかウルトラマンヒストリーは作られておらず、それ以降ではウルトラマンヒットソングヒストリーと言う作品がその役割を継いでいる
こちらではヒストリーにはなかった新撮のシーンがあるのだが解説が少なくどちらかと言うと主題歌メインになっている為作品の色を深く知るのは難しいかもしれない

ネタバレ注意 シンウルトラマンの続編はありえるのか?

シンウルトラマン

いやあ、すごい話題だよね!


自分も当然見に行きましたが新しくリファインされた初代ウルトラマンの物語

今回元々ウルトラマンに興味なかった人も数多く見て作品に興味を持ったという人も多いとの話




ではシンウルトラマンの続編はありえるのかと言うのを考察していきたい



【ネタバレを多く含みます】







【まだシンウルトラマン見てない人は戻ってくださいね?】







【いいですか?】







よし、じゃあそれらについて言っていこ!




結論:十分ありえる



というのもシンウルトラマンのラストでゾーフィが地球人を狙った外星人が来ることを危惧していた
よってこれから外星人と地球人が戦う世界になるだろう
外星人との戦いになるといえば、間違いなくウルトラセブンだろう
ウルトラセブンでは宇宙人との戦いがメインとされていた
もうこれはその前フリにしか聞こえなかったぞ笑

さて、シン・ウルトラセブンが制作されるとなればセブンの宇宙人たちがリファインされるだろう
個人的に今回のシンウルトラマンではネロンガ、ガボラ、ザラブ星人やメフィラス星人といったメジャーといえばメジャーだがバルタン星人やダダよりかは見劣りするメンツだった
よってシンウルトラセブンも少しマイナーどころが出るのではと踏んでいる
個人的にはギエロン星獣、ガンダー、パンドンは出るのではと考えている
また、セブンといえば青でデザインされたものもあるため、ピンチ描写では緑になったウルトラマンに対して青になるのではと予想している


また、シンウルトラマンではウルトラマンは生死がイマイチ不明だった
彼の生存についても明るみにする作品がでるだろう
「シン・帰ってきたウルトラマン」というところだ
元々庵野秀明さんは帰ってきたウルトラマンの大ファンということで彼なら帰ってきたウルトラマンまでつなげたいと考えるだろう
また、帰ってきたウルトラマンは、初代ウルトラマンの後日譚として初期案では同一人物だったこともあり今回はその設定が組み込まれると予想している
その際はウルトラの星光る時がリファイン、ウルトラマンのポジションはゾーフィが担うのでは?




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