今回紹介するのはウルトラマンジャックと戦ったヤメタランスを紹介

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別名:なまけ怪獣
身長:20センチメートル - 45メートル(無限に成長する)
体重:20キログラム - 3万トン(無限に増える)
出身地:ヤメタランス惑星


外見は人間に近い2足歩行型で緩い外見をしているが


かなり強い怪獣である


というのもヤメタランスは常に周囲に目に見えない光線を出し周り、それを浴びてしまうとどんなにやる気に満ち溢れた生物もたちまち動くのをやめて怠けてしまうという特徴を持っている

おそらく本来の惑星ではその能力を生かして他の生物を捕食して生活していたのだろう

それ以外にも食べれば食べるほど成長し、満腹中枢がないため無限に食べ続けて成長する特徴を持っている。

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宇宙怪人ササヒラーは、この怠けにさせる能力でMATとウルトラマンの動きを止めて、ヤメタランスに地球を食べさせて肥大化させて侵略しようとした

ヤメタランス自身の生活は温厚で本人は地球侵略をするつもりはまったくなく、生物兵器として利用されていただけに過ぎず、無線機を介して助けを求めていた

そのことを考えると怪獣ではあるが非常に頭がいい生き物だろう


ヤメタランスの怠け化能力はともかく、無限に食べるという能力は実際したらヤメタランス星はたちまち崩壊するはずなのでもしかしたらササヒラーに改造されていた可能性がある


なにはともあれ、この怠けにさせる能力は非常に強力で、人間はもちろん、ウルトラマンですら意思では動こうとしても体がついて行かないという状態に陥った
(逆に言えばウルトラマンであれば気合を入れれば動くことができる)

また逆に、普段怠けている人間は「怠けることを怠ける」というマイナスにマイナスをかけるとプラスになるように一周回って行動家になる

最終的には上述のように利用されていただけなのでササヒラーが倒されたあとはウルトラブレスレットの能力で質量を小さくされて宇宙に返された


尚、なまけ怪獣という名前であるが別に本人は怠ける性格とは限らないらしい
まあ自分もなまけていたら捕食できないだろうしね・・・


ちなみに現実でもナマケモノという動物が存在しているが、彼らは一見怠けているように見えるが、これは代謝を極限まで減らすことで食べる量を減らすことためである。
動物界だと下手に動く事で捕食者に狙われる可能性も高まるため、理に適った生存戦略といえる