ウルトラファンのブログ「ウルブロ」

ウルトラファンのしがないリーマンによる駄文&駄文!

ウルトラマンティガ

緊急!ウルトラマンティガ登場

大変!
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ウルトラマントリガーにて思わぬサプライズ!
ティガ2

なんとウルトラマンティガがトリガーに登場!




ウルトラマントリガーがカルミラたちを退いたあと、連戦に参入するように現れたキリエロイドに苦戦する中、シズマ会長の光が奇跡を呼び、ウルトラマンティガがとうとうトリガーの世界に降臨


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この構図、ウルトラマンティガのウルトラの星で円谷英二氏が初代ウルトラマンを呼んだときとほぼ同じ構図なのよね・・・

ティガ3

そしてティガは力を消耗しきっているトリガーにクリスタルパワーでエネルギーを分け与える
この技はかつてウルトラマンティガ&ダイナでダイナを救援するときに使用した技

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そしてキリエロイドの火炎を防ぎながらティガ、トリガーのWタイプチェンジ!


BGMはティガの戦闘BGM「光を継ぐもの」
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そしてWデラシウム光流!

しかしキリエロイドは飛行形態となり空中から火炎弾を放つ

追撃はもちろん
超音速での空中戦が繰り広げられる
ティガ当時はCGが現在より発達していなかったこともあり表現しきれなかった超音速のバトルが
この時代に繰り広げられてる!

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誘導性火炎弾とハンドスラッシュのバトル!


当然キメワザで使うのは
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ランバルト光弾

速射と連射を生かした攻撃で撃ち落とすことに成功!


地上戦はもちろんマルチタイプでバトル!


2対1の劣勢下でも奮闘するキリエロイド
キリエロイドはティガを見たときの同様具合からティガの世界のキリエロイドと同一種と思われる

奮闘できていたのはかつてティガの戦法を分析尽くしたためであろう
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だがそんなキリエロイドであるが、傲慢なキリエロイドには救世主の資格はない

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引導渡すのは当然この技





ゼペリオン光線!!!


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シズマ親子を見下ろす2人のウルトラマン

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そうなんだよ・・・この構図これなんだよ・・・

もうね、ティガがここで登場するって告知なかったから本当に腰抜けたよ

泣いた

ティガが帰ってきた って・・・









 




地獄の天使 キリエロイド ウルトラマントリガーに登場

今回紹介するのはキリエロイド/キリエル人

身長:??
体重:??
出身:??
ウルトラマンティガより登場した歪な人形の存在
しかしこれはあくまでも仮初めの姿であり、実のところは肉体を持たない精神のみの生命体
出身地は不明であるがティガの世界には少なくとも中世にはすでに暗躍を勧めており自らを指導者と称して人間を支配下に置くことを模索していた
能力は人間の精神を遠隔で洗脳することと精神生命体らしく人間の精神に干渉する能力を持っている
また人間の死体に憑依することもできてその能力で人間にアプローチをかける
おそらくはこのキリエロイド、精神生命体ということで糧は信仰や崇拝といった精神的なものでありそれ故に人間に進行されることを目的としている
ウルトラマンティガのことを自分たちを差し置いて好き勝手している存在として嫌悪しており度々ティガ=マドカ・ダイゴに挑戦している。
そのときにおこがましいと断じているがキリエル人の名前の由来はキリスト教における「主よ、憐れめよ」を意味する「キリエレイゾン」からであり本人の名前自体がおこがましいといえる

後にキリエル人は街に天使のイメージを発生させ、自身を神として崇め、ティガを悪魔として追放させるという精神攻撃をしているが、ティガ自体がかつてティガダークとして猛威を奮っていたことを考えるとあながちティガが悪魔というのは的を外れたものではなかった・・・
キリエルの門を用意してそこから地球上に大量の仲間を呼び寄せようとしたことからおそらくはもともと地球の存在ではなく異次元人の類でヤプールに近い存在だと考えている

そんな精神干渉に長けたキリエル人が物理的に相手と戦うときにキリエロイドとなる

キリエロイド

炎魔戦士

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見た目は灰色で左胸には心臓のような器官が存在しておりオレンジ色に光っているのが特徴
戦闘時は人の事場を話さず「キリッ」っといった言語を放つ
炎魔の名の通り炎攻撃を得意としており、スピーディーな戦いと炎で相手を制圧する
よく勘違いされるが、これはキリエル人の正体ではなく対ティガ用の為に用意した姿である


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強化形態のキリエロイドⅡになると顔などがシャープになり、ティガと張り合うためにタイプチェンジ能力を取得し、体の硬質かと腕に刃を生やすパワータイプ型、背中に羽の生えたスカイタイプ型でティガを圧倒した、この時は人間を洗脳してティガの精神を乱していたこともありティガを圧倒し、上述のキリエルの門から大量のキリエル人を呼び出そうとしていたがイルマ隊長の呼びかけで正気を取り戻した人々が光をともしてティガに祈りの力を送ったことでティガが復活、最後はキリエルの門ごと撃破された

キリエル人はその後、ガタノゾーア復活、ティガが敗北した後にダイゴの精神に干渉し、自分たちにしがっておけばよかったものの と捨て台詞を対してネオフロンティアスペースを後にした
その後はどうやらギャラクシークライシスの影響でM78宇宙に現れた模様でしばらく放浪を続けていたがバトルナイザーを手にしようとテンペラー星人と行動をともにしていたときに次元の穴を通ってネオフロンティアスペースの平行世界に迷い込む
このときは対となる属性となるグローザムと渡り合った
その後この世界が自分たちのいたネオフロンティアスペースではないティガがガタノゾーアと戦った後も地球を守った別世界であることを知り、別の次元に旅立っていった

その後はウルトラマントリガーの世界にも現れるもよう








【ネタバレ注意】ウルトラマントリガーグリッターエタニティ登場 グリッターティガとの違いを見ていく 

ウルトラマントリガーにはマルチタイプ、スカイタイプ、スカイタイプとウルトラマンティガと同等のタイプチェンジが存在している

当然トリガー自体にもグリッターの能力が備わっていることが明らかに
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それがグリッターエタニティ


名前からしてカルミラたちの求めているエタニティコアが絡んでいることはあきらかである

さて、このウルトラマントリガーグリッターエタニティ、金色なのはグリッターティガと同じではあるが、オレンジに近いカラー、そしてカラータイマーがT型にひし形のカラータイマーが3つ組み合わさったような形をしている(イメージ的には三菱のロゴを180度逆さにした感じ)
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グリッターティガは、最終回では闇に恐れない子どもたちの光、劇場版ではダイゴ、レナの様子に感銘を受けた超古代文明の戦士たちが力を貸し与えたことで覚醒した姿でいずれもティガ以外の他者の力を受け継いぎ、その力を全て上乗せで束ねているのが特徴だった

対してトリガーのグリッターエタニティは3つのカラータイマーそれぞれがマルチ、パワー、スカイの力の象徴であり、それぞれのタイプの能力を極限まで高めた状態と考えられる
つまりトリガーの場合、現時点では自身のスペックの極限化というところで差別化がされている


・武器と能力
また、トリガーにはグリッターブレードと呼ばれる剣が備わっている。この形状はウルトラマンマックスのマックスギャラクシーに近い握り方で使うと特徴的な武器である
対してグリッターティガは武器は持っておらず、代わりに自身の身にまとう光自体がグリタリングシールドと呼ばれる究極の盾ともいえる、というのもグリタリングシールドは通常の攻撃はもちろん、あらゆる攻撃を完全遮断するという能力を持っており、その防御力はウルトラシリーズ全ての攻撃すら無力化させるという壊れ能力・・・ウルトラシリーズには1兆度の炎はもちろん超新星爆発以上の威力の光線などが存在しているがそれですらグリッターティガには傷一つおわすことができないというウルトラシリーズどころかあらゆる作品を考えても突破は事実上不可能といえる(もはや矛盾の逸話の粋だぞ)
つまりトリガーは攻撃型、ティガは防御型と重きをおいているのも面白い

・比較
比較というか、どっちが強いかといえば現時点では間違いなくグリッターティガだろう、グリッターティガは光を受け継ぐことでその分無限にパワーが上乗せされるというチート性能であるからだ
しかしその性質上気軽にグリッターティガになれるかといえばそうではない、グリッターティガの存在自体が奇跡ともいえる存在なのだ
対してグリッターエタニティは、強化形態という仕様上一度手にすれば変身のハードルはグリッターティガに比べて格段に低い、反面自身の能力の極限化という制限がある以上グリッターティガとはスペックは低くなると思われる


ウルトラマントリガーには闇の4巨人に加えてアブソリューティアンとの戦いというティガのときよりもさらなる強豪巨人と戦う運命にある、この最強形態がそんな強豪たちにどのように立ち向かうのか・・・
トリガーの物語はまだまだ目を離せない

ティガダークは弱くなかった?実は闇の戦士最強

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トリガーダークが登場!
今回はウルトラマンティガの闇の姿
ティガダークについて語っていこう!


ティガダーク


よく勘違いされるのだがティガは元々闇の戦士ではなく光だったティガが闇にとらわれてティガダークになり、その後光に戻ったという感じ

本編で登場した時はダイゴが光の意思で変身したため反作用が起こりダーラム、ヒュドラに圧倒されており、弱いという印象を受けたが実際はダーラム、ヒュドラ、カミーラを大きく圧倒する最強の戦士だったとされている

事実、ウルトラマンギンガで登場した際は変身者が居ない状態であったのにも関わらずギンガをギリギリまで追い詰め、ジャンナインの増援がなければギンガを倒せていた(ギンガは同条件のダークザギをその後倒しているからザギと同等クラスであるといえる)
※もっとも、ヒカルにとって闇のウルトラ戦士と戦うのは初めてで動揺していたのもあるだろうが
しかもギンガ登場時はハンドスラッシュのみしか使っておらず、ゼペリオン光線やマルチスペシウム光線といった光線技は使っていないことも付け加えておこう

使用技は以下の通り
・ハンドスラッシュ
ギンガ無印版で使用した
・闇の力を分け与える能力
バルキー星人に使用し巨大化させた
・ゼペリオン光線
博品館劇場のイベントで使用した。

初登場のFGOではダイゴが光で変身していたことも有り光線技も使用しておらず大幅に低スペックで登場していたがマルチタイプで使用できるウルトラシールドやティガスライサーなども使用可能であると思われる(光技のタイマーフラッシュを除く)






カミーラ、ダーラム、ヒュドラはガタノゾーアに操られていた?

今回はかなり妄想めいた考察ですが

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ウルトラマンティガFODに登場した闇の戦士たちは実はガタノゾーアに支配されていたのでは説

この説を考えたのがウルトラマンの派生作品であるダークネスヒールズの舞台を見てから

この作品のカミーラはティガFODで登場した狂気のヤンデレというイメージとは打って変わりベリアルたちの横行から友だちになった女性を守ったり、果にはその女性の恋路を心底応援し、その恋仲の男性が戦地に行くのを止めて代わりに自分が戦いに行くという知らない人から見たらただの優しい戦姫そのものだったのだ

また、カミーラたちは自然が好きで超古代文明の人間が横暴化し、地球の自然破壊を勧めて富を得ようとするさまに怒りを覚えて破壊したと物語っており、元来はとてもいい人だったようなのだ

それから後にFODを見るとたしかにカミーラたちの行為は常軌を逸しており、とても理性的ではなかった
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・カミーラのかつてのティガの変身者と恋人だったのにも関わらず、その相手とダイゴの区別がついていないような素振り
・狂気じみた殺戮魔として断末魔の叫びを聞きたいと禁断症状を見せていたヒュドラ
・マイフレンドとティガのことを友人として見ているにも関わらず執拗に殴り続けたダーラム


このことから判断してカミーラたちは精神が崩壊していたのではと考えた


そんな芸当ができる存在はティガの世界では1体しか居ない



ガタノゾーアだ


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ガタノゾーアはクトゥルフ神話のガタノトーア、クトゥルフが由来であり
クトゥルフの能力に、存在するだけで人間の無意識化に干渉して悪夢や精神疾患を起こすというものがある
これにより3体とティガはガタノゾーアに無意識下で感情を歪まされて操られていたのではと考えている






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フリーダムな社会人、それがやんしのです! アニメ、特撮好きなヲタクですが、一番好きなのはウルトラマン!同士の人集まれ! 趣味:車いじり、ドライブ、特撮、アニメ
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