ウルトラファンのブログ「ウルブロ」

ウルトラファンのしがないリーマンによる駄文&駄文!

ダークヒーロー

ウルトラマントレギアはM78の2人目の悪のウルトラマン、タロウの旧友

ウルトラマントレギア

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ウルトラマンルーブで突然現れた謎のウルトラマン

かつてはO-50宇宙にてルーゴサイトを暴走させた根源でもある

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今回、トレギアに明かされた真実


トレギアはM78のウルトラマン、それもタロウと親友だったということ

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トレギアが以前このブログでも悪魔とし、堕天したのではないかと考察していましたが、予想斜め上を行かれました。

このことからトレギアはベリアルに次ぐ第2の闇の堕ちたM78ウルトラ戦士ということになります


なぜタイタスがベリアルと同じ闇へと堕ちたのかはウルトラマンタイガで明かされるとありますが、今回、トレギアの変身アイテムが出るという話

それがトレギアアイ

こちらは画像はまだ出ていませんが、変身シーンが有るというのはプレミアムバンダイのギンガスパークでトレギアの変身音が入っているという話があったので予測していたのですが・・・

ネーミングを見る限りセブンやゼロのようなウルトラアイ系統ではと推測します



ダークネスヒールズとは?

円谷プロダクションよりプッシュされている闇の戦士

それが


ダークネスヒールズ


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各宇宙の闇の戦士達が結成したチームであるダークネスヒールズ



メンバーは以下の通りで


悪に堕ちた最強最悪のウルトラマン「ウルトラマンベリアル」 
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圧倒的な闇の存在「ダークザギ」 


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邪悪なる光のアンチテーゼ「イーヴィルティガ」 
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嫉妬に燃える愛憎の女戦士「カミーラ」 

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光を求めたトリックスター「ジャグラス ジャグラー」 

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あらゆる業(カルマ)を身に纏い、我々を闇へと誘う巨人たち… 

その名はー ”ダークネスヒールズ“ ー。 



いずれもウルトラ戦士と互角、もしくはそれ以上の強さを誇る闇の戦士達

地球を始めとする並の星ならば彼らの毒牙にかかれば簡単に破滅へと導かれるほどの狂気と強さをもつ闇の戦士たち


このメンバーの共通点といえば全員がもとは善の戦士であったことだろう


力を求め力に溺れたベリアル

自我を持ったがゆえに破壊神とかしたダークザギ

狂乱の欲で暴走したイーヴィルティガ

愛故に心を凍らせたカミーラ

光では救えない絶望に取り込まれたジャグラスジャグラー



いずれもかつては闇を切り裂く存在ではあったものの運命の悪戯で邪悪に手を染めた者たち



逆に言えば彼ら全員、少しの動機さえあれば光の戦士として生まれ変わる可能性もある存在


ベリアルはジードでようやく理解してくれる相手に出会えた
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ジャグラーも心の奥で光を完全に消していなかった
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カミーラもまた光を求め、ティガ=ダイゴの手の中で息絶えた


イーヴィルもまた、正しき心の力によりティガと並ぶ事ができるかもしれない


ダークザギもまた、その自我を守るために使うことができれば


ということで全員が全員今は狂戦士としての印象を持つが、また光の戦士として誰かを守れる本当の勇者になる可能性も0ではないと言える



【光を求めた】ジャグラス・ジャグラー【トリックスター】

ダークネスヒールズメンバー紹介もこれでエンドマーク(伏井出ケイ)


ということで



ジャグラスジャグラーを紹介



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別名:無幻魔人 
身長:1.95~49メートル 
体重:100kg~4万7000トン




元々はO-50でオーブの光を得るべくクレナイガイと切磋琢磨していたが、O-50の光はクレナイガイを選んだことでウルトラマンオーブにはなることができなかった
しかしそれでもガイと共に宇宙を守るために活動していたが、生命の樹の事件により光では守りきれないものがあるとしてガイと袖を分け、魔人態への変身能力を得た

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(このときのジャグラス・ジャグラーには胸部に三日月型の傷はなく、アーリースタイルと呼ばれている)



ガイがオーブに変身てすぐの頃はガイ自身がオーブの力を手に余していたこともありサポートをしていたがすぐにガイがオーブの力を使いこなしていくことにも嫉妬を感じていた

生命の樹事件の後には宇宙戦争に傭兵として参加していくに連れて心を壊していき、狂気に身を落としていくバルンガを使った人工ブラックホール「バルンガボム」でのテロの際、ガイの弟分であったショーテイーは死んでしまったことでガイの怒りを買い敵対するようになった


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一度は宇宙連邦に拘束されるも脱走し、ガイがO-50によりオーブリングを手に入れたのを対して嫉妬心は爆発、その際にダークリングを手に入れた

その後地球、古代イシュタール文明にてヌル・ラ・ホテップと名乗りマガ教団司祭として闇ノ魔王獣マガタノゾーアを呼び出すなどガイとの因縁を深めていく


その後はガイ、並びにガイと親しくするナオミにちょっかいを掛けながらも魔王獣を復活させ、ガイに挑んでいく


そして最強の魔王獣「マガタノオロチ」を復活させオーブを完封し勝利に追い込み、ナオミを連れて倒れるガイの前で

「そうだ…! しっかりしろ、ガイ! 実に…実に勇気ある戦いだった! 
 だが、まだ終わりじゃないぞ?…いや、終わらせない! 本当の地獄は…こんなもんじゃないぞ!! 」
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そう言いながら邪心刀でナオミを斬り、絶望させる



しかしそれは演技であり、ナオミは生存、またしてもガイの前に人質にしがらも世界の終わり、闇こそが永遠であることを告げる



しかしガイはそれでも永遠に続くものは愛だと否定

その時、マガタノオロチの攻撃で墜落した防衛軍のゼットビートルが墜落、ジャグラーはナオミを身を挺してかばっていた


ジャグラーはかつてガイがマガゼットンとの戦いで力を暴発させた影響で死んでしまったと思っていたナターシャも爆風から救い、さらに自らの命を削って救っていた
(アーリースタイルになかった傷はこの時にできた)


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ジャグラーは自身でこそ否定はしていたものの心にはまだ光が消えていなかった

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そして、ナオミに叱咤され、マガタノオロチを相手にオーブとともに立ち向かい、勝利に導いた


その後は光と闇のトリックスターとして時に悪に、時に悪としてオーブの危機を救うようになる


【能力】
基本的な能力はクレナイガイ=オーブよりも高く、人間態でも 蛇心流剣術で並の怪獣や宇宙人なら一蹴する強さを持つ

破壊光線技などは持ち合わせておらず、闇の力で高めた蛇心剣を使った剣術や衝撃はを放つ新月斬波、抜刀状態から一気に斬りつける蛇心剣抜刀斬が必殺技
巨大化能力もマガタノオロチのエネルギーを奪ったため巨大化できており、巨大化能力は持っていない

(二度目に巨大化した時はウルトラマンジードつなぐぜ願いであり比嘉愛琉が身に着けているペンダントの力を利用して巨大化している

ダークリングを利用し、星人や怪獣のカードから闇の力をお借りし、ゼッパンドン、ゼットンバルタン星人への変身も可能であるが、ダークリングはジャグラー自身で消滅させているため現在は使用不可
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【神の模造】暗黒破壊神ダークザギ

今回はダークネスヒールズの一人
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ダークザギについて紹介

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身長:50メートル 
体重:5万5千トン
別名:暗黒破壊神 
出身:M80蠍座球状惑星
【来歴】
M80蠍座球状惑星の星の民はスペースビーストの驚異に脅かされていたがウルトラマンノアの手で救われてスペースビーストは一掃、ノアは長きの間眠りについた
その間にも星の民はスペースビーストからの驚異を忘れられず、ノアに変わって守ってくれる存在を作った、それがノアを模した対ビースト兵器「ウルティノイド・ザギ」
本来は永久の平和をもたらす存在として作られたがザギは強化されるスペースビーストに対するために自己進化プログラムが備わっていた。
自己進化プログラムはザギに自我をもたらし、自分はノアの模造品という存在意義に苦難し、やがてノアを超えた究極の存在になるという結論をもたらした。
星の民の永久の平和を破滅による静寂で叶えるべくザギはスペースビーストを支配し、破壊の限りを尽くすようになる。
もはや星の民も制御できない存在へと成り果てたダークザギを破壊すべく星の民は星そのものを起爆剤とし、超新星爆発を起こし、ダークザギを倒そうとした

一度起これば周囲の銀河系すらも跡形も無く消し飛ばす莫大な威力の超新星爆発でザギ、そして眠っていたノアは別宇宙【M78宇宙】へ飛ばされることになる

ザギはM78宇宙にて怪獣軍団を駆使しM78ウルトラ戦士と激闘を繰り広げるがザギを追いかけてきたウルトラマンノアとウルトラ兄弟の手で怪獣軍団は壊滅。

ノアとの死闘を繰り広げたザギ、ノアはザギを完全に倒すために自らのエネルギーをすべて使いザギを次元の狭間に封印する「ノア・ザ・ファイナル」でザギを封印し、ノアも元の世界に戻った

それでもザギは封印をとき、スペースビーストを使役して地球を狙うようになる


さらには人間を傀儡にし、闇のウルトラ戦士であるダークファウスト、ダークメフィストを操り、復活したノアを狙う・・・



【能力・技】

スペックは最強ウルトラ戦士の一人であるウルトラマンノアと同等の強さ

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・ライトニング・ザギ

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ノアのライトニング・ノアと逆の構えで放つ赤黒い色の必殺光線
設定上はライトニング・ノアと互角の威力を持つとされる

・グラビティ・ザギ
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両拳から放つ黒色の超重力光線。


・ザギ・インフェルノ
敵に暗黒の炎を纏った拳を叩きつけ、一兆度の炎の柱で吹き飛ばす技。 

・ザギ・シュート
握り拳から強力な光弾を発射する技。 

・ザギ・リフレクション
円形のバリアを張る。

・ザギ・ギャラクシー
周囲に無数の隕石群を突如出現させ、暗黒波動で誘導して対象にぶつける技。 

・ザギ・ウェーブ
負傷したウルティノイドやビーストを瞬時に回復する治癒光線。 

・ザギ・ザ・ファイナル
自身の暗黒エネルギーを放出し、全ての光を闇へと変換する技。 

・ダークフィールドG
暗黒時空間「ダークフィールドG」を展開する。 
ダークフィールドGの中ではスペースビーストは回復、パワーアップするが逆にウルトラ戦士を弱体化させる

能力の殆どはノアの技を闇に変換させた用な感じではあるが、ノアのディメンション・ノア、ウルティメイト・ノアは使用できないとされる


劇中ではザギは復活し、猛威を奮ったが孤門が変身したネクサスと激突、劣勢に追い込むも孤門がデュナミストから受け継いだ光、そしてネクサスを応援する人たちの光によりウルトラマンノアが復活。
スペック上では互角のはずであるがウルトラマンノアにはまるで刃が立たずに消滅



その後はウルトラマンギンガ劇場版にて復活

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ダークルギエルの手でスパークドールズから復活しており自我がないため弱体化はしているがそれでもジャンナインを圧倒、首を引きちぎろうとする猟奇的な一面を見せつける
上述のM78での戦いがあったため、ウルトラマンタロウもザギのことを知っており今までの敵とは桁が違うと言わしめる

ウルトラマンギンガとの激闘を繰り広げたが最期はライトニングザギとギンガクロスシュートの打ち合いの末、エナジーコアを砕かれて消滅した

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ショー展開では同じ闇のウルトラ戦士であるイーヴィルティガやウルトラマンベリアルとともに現れ宿敵であるネクサスとの戦いを繰り広げる事が多い

【ダークネスヒールズ】影を継ぐものイーヴィルティガ

今回はウルトラマンティガに登場した闇のウルトラ戦士


イーヴィルティガを紹介


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身長:54m 
体重:44000t 
出身:熊本県
制限時間:??
しかし後述のガーディー戦、ティガ戦と連チャンしてたのにもかかわらずカラータイマーがなったのはティガと同時であるためティガよりもスタミナがあるといえる
(もしくは暴走した結果、本来変身者の危険を示すためのカラータイマーのリミッターも暴走していた可能性もある)

変身者:マサキケイゴ


イーヴィルショット
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ティガと打ち合った黒色の光線
発射手順がティガとは逆のプロセスとなっておりティガは交差した腕を横に広げて放つのに対し
イーヴィルティガは広げた腕を交差させて左を縦、右を横にクロスして放つ

イーヴィルビーム
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手から放つ牽制用光弾、ティガのハンドスラッシュに値する


ウルトラマンティガ第44話「影を継ぐもの」に登場
現在の熊本県に存在した古代遺跡に存在していた巨人の石像が復活した姿。
本来は古代文明を守護した巨人の一人で善のウルトラマンであったが天才物理学者であるマサキケイゴがマドカダイゴのスパークレンスを奪い、光遺伝子コンバーターにより強引に変身した。

マサキケイゴはウルトラマンの力で人類の進化を強制的に導く神になることを目的としており、その意思ではもちろんウルトラマンの力を制御しきれずに暴走


イーヴィルティガへと変貌を遂げた


そんな中、古代遺跡に眠っていた石像が反応するように電撃で失神していた犬と融合して復活した


それが「超古代狛犬怪獣 ガーディー」
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身長:52メートル
体重:4万2千トン

胸にはティガたちと同じ形状のカラータイマーや模様も見受けられるこの怪獣はイーヴィルティガの暴走を止めるように涙を流して立ち向かうがイーヴィルティガより容赦のない攻撃を受けて敗れてしまう

劇中でも語られているようにイーヴィルティガの前身のウルトラマンの相棒であったことが仄めかされている

余談であるがガーディーの名前の通りガーディアンから来ているネーミングと思われるが奇しくも同時期に同じ犬モチーフで近い名前のガーディというポケモンがいる

1996年と時期がほとんど一緒で互いにモチーフにできる筈がないのでおそらく偶然ではあるが・・・


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話を戻して、かつての飼い主にまるで虐待されるように攻撃されるガーディーをGUTS隊員レナ、シンジョウはガッツウイングEX-Jでガーディーを援護するもイーヴィルティガにより墜落


その後も容赦なく攻撃を繰り返すイーヴィルティガ


そこでスパークレンスを取り戻したダイゴはウルトラマンティガに変身。イーヴィルティガに飛び蹴りを当ててガーディーを救い出そうとするもイーヴィルティガはさらに光弾をガーディーに放つ

ティガはガーディーに手を伸ばそうとするもガーディーのカラータイマーは消えて死んでしまう


ガーディーの無念の悲しみを怒りに変え、ティガはイーヴィルティガに挑む


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巨人同士・・・いや、人間のエゴにより始まった戦い

ティガとの実力差は互角で同時にカラータイマーがなる中、ティガとイーヴィルティガの攻撃が互いにぶつかる

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一騎打ちの結果、先に倒れたのはティガだった

不敵に笑みを浮かべ勝利を確信するもイーヴィルはダウン


それでも諦めずにイーヴィルショットを放とうとするもティガのゼペリオン光線を受けて消滅した



その後マサイキケイゴは発狂しながらもTPCにより逮捕、ガーディーの亡骸は宇宙に運ばれ、融合していた犬も無事に保護された



ティガでは1話のみでの登場であったが、ウルトラマンの石像自体には善悪はなく、変身者が力を誤れば凶悪な破壊者へと変わってしまうことを明確にした存在であり人気、知名度は高い

また知名度が高い理由はもう一つあり、カラオケで主題歌である「TAKE ME HIGHER」を歌うとこの対決シーンがループして流れるため否が応でも印象に残ってしまう



その後は映像作品ではなかなか登場しなかったが大怪獣バトルではなんとティガの宿敵同士であるガタノゾーアとのコンボ技を披露したりと完全に悪のウルトラマン扱いを受ける

ショー展開では元々は善でありながら闇に身を落としたウルトラマンであるベリアルやダークザギなどと肩を並べる機会が多い


映像作品ではウルトラマンギンガ劇場版2にてバグ因子として登場、千草のライブしたティガと戦う



そして現在はベリアル、カミーラー、ダークザギ、ジャグラス・ジャグラーとともにダークネスヒールズとして活躍している



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フリーダムな社会人、それがやんしのです! アニメ、特撮好きなヲタクですが、一番好きなのはウルトラマン!同士の人集まれ! 趣味:車いじり、ドライブ、特撮、アニメ
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