ウルトラマンタイガ
魔の山へ
今回はかなりホラー色の強い内容となっていました(汗)
(あらすじ)
今回のメインキャラは天王寺藍というyoutuberのような動画配信者
といっても動画の内容は心霊系を中心に心霊スポットで踊ってみた系の動画で不謹慎なものとして炎上の多い炎上系youtuber
この九頭流村というのは古来に異形の怪物(赤目様)が現れ禍ツ神として君臨、村人はその呪いを封じるたびに生贄を捧げていた。
生贄はもともとは来客や旅人などの外界の人を使っていたがやがて旅人たちが来なくなった後は村人たちが生贄となりついには誰も居なくなった廃村
この手の都市伝説といえば巨頭オや犬鳴村などを彷彿させます
最期はとある巫女により赤目様は封印されました
さて、その呪われた廃村、九頭竜村は
のどかな風景でした!
そこの神社では上述の赤目様を祀っており、今日がそのまつりの日
その祭りを覗いてしまったヒロユキ、天王寺は村人たちに襲われます
その光景はまるでホラーゲームの代表、SIRENのように・・・
祭事の中にはこんな輩が忍んでました
ババルウ星人とフック星人
お前擬態しろよ・・・特にババルウ星人
って言いたいのですがその理由は後述
その後ババルウ星人はマネージャーに扮して天王寺をナイトファングの封印している場所に誘い込み封印を解除させようとする
天王寺藍こそ冒頭のナイトファングを封印した巫女の生まれ変わりだったのだ
ババルウは封印解除までの間、巨大化して暴れる
そこで対峙するはウルトラマンタイガ!
すぐさまタイガからフーマにチェンジ
タイガはナイトファングに立ち向かうがナイトファングは隠された第三の目や火炎攻撃でタイガを苦しめる
そんな中、村人たちはそのさまを見届けて消滅していく
彼らこそ、ナイトファングの生贄となり死んだ人々の霊だった
生贄たちはナイトファングの復活を止めるために霊として地上にとどまっては居たが幸か不幸かその影響で彼らは成仏できたというわけ
つまり彼らは悪霊ではなかったと・・・
もう完全にホラーじゃん・・・
そんななか、どうあがいても絶望の中、次回へ続く!
(感想というか自分語り)
今回ウルトラマンタイガ、お盆回ということでかなりホラー要素の強い内容となっていました
自分自身結構ホラーや都市伝説系のyoutube動画見るんですけど、今回の九頭竜村は巨頭オや犬鳴村、杉沢村を思い出しました
(ほん怖系の話なのでそれぞれの村について調べる際はご注意ください)
また、封鎖された村、天から禍ツ神が降りてくるという話からSIRENを思い出した人も多いようですね
流石にSIRENの屍人みたいに目から血を流していなかったり、ナイトファングが堕辰子ほどはグロテスクではなかったですが・・・
おそらくナイトファングのモチーフはクトゥルフでしょうか?
九頭竜(クトリュウ)もクトゥルフが由来と思われるので・・・
しかしホラーの代名詞である霊とSFの代名詞である星人が同時にいるとはなんとも・・・
この子たちがこの状況になればどうなるのか・・・
そういえばウルトラマンタイガ放送後の夜、戦姫絶唱シンフォギアでも死んだ彼女たちが復活しました!
戦姫絶唱シンフォギアGXで登場した敵キャラであるオートスコアラー達機械人形とキャロルちゃん
元々は敵としてシンフォギア奏者を苦しめた彼女たちだが今回はエルフナインちゃんを護るために復活し、頼れる活躍をしてくれました!
やっぱりお盆だったんですね・・・(自分は仕事でしたが・・・)
ちなみに8月17日が誕生日でしたやんしのです!
魔の山へ
今回はかなりホラー色の強い内容となっていました(汗)
(あらすじ)
太古の伝説が残る‟地図から消された”村、九頭流村(くずりゅうむら)。ネットアイドル・天王寺 藍のプロデューサーからの依頼で、この村に同行したヒロユキ達だったが、そこにはこの世のものとは思えぬおぞましい影が蠢いていた!!
村人達による怪しげな儀式! そしてその裏でうごめく恐怖の陰謀! 村に祀られた「赤目様」の正体とはいったい!?(公式サイトより)
今回のメインキャラは天王寺藍というyoutuberのような動画配信者
といっても動画の内容は心霊系を中心に心霊スポットで踊ってみた系の動画で不謹慎なものとして炎上の多い炎上系youtuber
この九頭流村というのは古来に異形の怪物(赤目様)が現れ禍ツ神として君臨、村人はその呪いを封じるたびに生贄を捧げていた。
生贄はもともとは来客や旅人などの外界の人を使っていたがやがて旅人たちが来なくなった後は村人たちが生贄となりついには誰も居なくなった廃村
この手の都市伝説といえば巨頭オや犬鳴村などを彷彿させます
最期はとある巫女により赤目様は封印されました
さて、その呪われた廃村、九頭竜村は
のどかな風景でした!
そこの神社では上述の赤目様を祀っており、今日がそのまつりの日
その祭りを覗いてしまったヒロユキ、天王寺は村人たちに襲われます
その光景はまるでホラーゲームの代表、SIRENのように・・・
祭事の中にはこんな輩が忍んでました
ババルウ星人とフック星人
お前擬態しろよ・・・特にババルウ星人
って言いたいのですがその理由は後述
その後ババルウ星人はマネージャーに扮して天王寺をナイトファングの封印している場所に誘い込み封印を解除させようとする
天王寺藍こそ冒頭のナイトファングを封印した巫女の生まれ変わりだったのだ
ババルウは封印解除までの間、巨大化して暴れる
そこで対峙するはウルトラマンタイガ!
すぐさまタイガからフーマにチェンジ
鋭星光波手裏剣により撃破に成功するも山が割れ、ナイトファングが現れる
タイガはナイトファングに立ち向かうがナイトファングは隠された第三の目や火炎攻撃でタイガを苦しめる
そんな中、村人たちはそのさまを見届けて消滅していく
彼らこそ、ナイトファングの生贄となり死んだ人々の霊だった
生贄たちはナイトファングの復活を止めるために霊として地上にとどまっては居たが幸か不幸かその影響で彼らは成仏できたというわけ
つまり彼らは悪霊ではなかったと・・・
もう完全にホラーじゃん・・・
そんななか、どうあがいても絶望の中、次回へ続く!
(感想というか自分語り)
今回ウルトラマンタイガ、お盆回ということでかなりホラー要素の強い内容となっていました
自分自身結構ホラーや都市伝説系のyoutube動画見るんですけど、今回の九頭竜村は巨頭オや犬鳴村、杉沢村を思い出しました
(ほん怖系の話なのでそれぞれの村について調べる際はご注意ください)
また、封鎖された村、天から禍ツ神が降りてくるという話からSIRENを思い出した人も多いようですね
流石にSIRENの屍人みたいに目から血を流していなかったり、ナイトファングが堕辰子ほどはグロテスクではなかったですが・・・
おそらくナイトファングのモチーフはクトゥルフでしょうか?
九頭竜(クトリュウ)もクトゥルフが由来と思われるので・・・
しかしホラーの代名詞である霊とSFの代名詞である星人が同時にいるとはなんとも・・・
この子たちがこの状況になればどうなるのか・・・
そういえばウルトラマンタイガ放送後の夜、戦姫絶唱シンフォギアでも死んだ彼女たちが復活しました!
戦姫絶唱シンフォギアGXで登場した敵キャラであるオートスコアラー達機械人形とキャロルちゃん
元々は敵としてシンフォギア奏者を苦しめた彼女たちだが今回はエルフナインちゃんを護るために復活し、頼れる活躍をしてくれました!
やっぱりお盆だったんですね・・・(自分は仕事でしたが・・・)
ちなみに8月17日が誕生日でしたやんしのです!